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も日記。

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自分のために書き記しておこうという記事です。
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#人生

不自由を感じられたから

いきなり何もないところから「自由になりたい」なんて思わない 自由になりたいのは、不自由だったことがあるからだ。 長らく、学校組織、教会という組織、会社…に居続けた僕はたくさん傷つき、「自分」という大切な存在を守るため たくさんの術を身につけてきた。 まわりと一緒で在ることが美しいその世界は、自身の選択を惑わせる。  振り返ると、いつも か細い本心の声は僕の耳元でささやいていた。 過ぎ去っていった時は二度と戻ってはこないけれど、 今はとても素直になれていると思うんだ。 自分

静かなる狂気

僕の新年は12月15日には始まっていた。 2022年は内面も外界にもたくさんの変化があって やっぱりちょっと疲れちゃって、 でもちゃんと年末になるに従ってギュッと収まって、進みたい道が見えてきたというか、意識が次のステージに移ったのを感じられたんだ。 それは自分の人生を真剣に考えるという僕の中の指向性のおかげだし、様々な引き寄せのおかげでもあって、支えてくれる人がいてくれること、ちゃんと考える時間があったからだ。 ここまで来れたのは、一人では決して不可能であったし、全ての存在

皆より 少し先に立つ

私の願いは、 『あなたの役割を全うして欲しい』 ということ。   あなたの創造目的を成就してほしい   あなたという存在目的に適う場所で輝いてほしい 僕もやっていってる途中だよ。  僕は思った、 皆んなより少し先にいるだけで充分なんだ って。 そしたら勇気を与えられる。  感動して 奮い立たせるよ。 "証" とは、言葉よりも 実体に依る所が大きい。 そう 僕は、モデルになりたい。  だから 私は 自分の願いの為に、そして 私の後に続く者たちの為に 勇気を出すんだ。

何を自分の仕事にするか

この間、久しぶりに歯医者さんに行った。 (歯医者ほど 後回しにしてしまうものはない) そう思いながらなんとか力を使って行けたんだ。 口を開きながら考えていたんだけど、 なんでこの人(今 僕の口の中をガリゴリやってくる女性)は 歯科医師になろうと思ったんだ?  その時、子どもの話し声が聞こえた。   そして僕はこう仮説した。 「小さい頃 歯医者さんへ行くのが怖かったんです。 だけど、その時の歯科医師さんがとっても優しくて、  安心しました。 だから私も大人になったら不安

この世界は、美しい。

ずっと不安だったんだ。 この世界は、ほんとうに美しいのか。 愛の世界なのか。 信じていいのか。 一度、確認したかった 扉でもキィと開けて「よし」と確認できたらいいんだけど、 心のよりどころや 依存しているものを脱ぎ捨てないとそれは 確認できないんだ。 なにを言っているか、分かるかな。 何にもすがれない 精神的な「生身」にならないと真に 掴み取りたいものは掴めないんだ。 ほんとうに恐いよ。 人って何かに心を預けていないと、こんなに身体が震えるのか。 文字

私は間違っていなかった

わたしが光れば、 その光に 呼応してくれる人たちがいる。 まるで 私の光が あなたの中にある光を強くしている様に。 私は変わらず自分の願うままに足を運び、語れば良いんだ 私が光を強くすればするほど、私に寄る人の生きる証明になる そんな気がする。 私が見ているものは間違っていないんだ、 これで良いんだ。

変わり続ける

停滞する時期がある 「 外 的 に 何 も 変 わ っ て な い 。 」 そんな時は、なんだか 凄く焦る (汗) それは こないだ みて貰った 凄すぎる星座占いの結果を意識しての表れか、 それとも 最近 繋がる人達が皆 キラキラしているからだろうか。 どちらにせよ 今年は 私にとって大きな変化の年だと思っている。 でも、ボクは ぐるぐる考えているのが好き。 " 結論 " が今すぐ欲しいん じゃあ なくて、 より複雑に、遠回りしながら、なんというか

「予想外」 が、良い。

特に目的もなく、出かけるのも良いかもしれない。  たまたま立ち寄った雑貨屋さん 好みのデザインの食器や、カワイイ袋に入った洗剤を手に取る。 あれこれ理想の生活を思い浮かべ、静かに心躍る自分がいた。 なんだか丁寧な気持ちになる  ここ最近は 焦る気持ちが多く、思い悩むことも しばしば。 忘れかけていたが、 変わらずに生きていた大切なその感覚が、僕の中を満たした。 毎日を、一生懸命 生きようとしても、 知らず知らずのうちに 狭く動きづらいところに行ってしまうの