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JOURO青木の記事

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JOURO代表青木の記事をまとめています。
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#フラワービジネス

時代の流れは止められない(花業界ver)

コロナ禍で時代の変化は加速しています。これは花業界でも同じこと。 リモートワークが定着し…

メリットが確認できないと動けない人

いますよね、こういう人。 もちろん僕自身も完全にそうじゃないかって言ったらそんなことない…

過去を参考にしていい時代とそうでない時代

全く先が読めない。 コロナの影響でまさにそう感じています。来週はどうなっているのか?すら…

一億総アーティスト時代

最近、「アートとは?」をすごく考えることがあります。 で、その延長で花の仕事を考えた時に…

大きな目的の下では小さな目的は手段になるという話

大きな目的の下では小さな目的は手段になる。 例えば小さかった頃を思い出してみる。嫌だった…

図と地

アートシンキングに関する本を読んで初めて学んだ言葉。 この意味については以下ご覧ください…

花屋さんはやっぱりアーティストだと思う理由

この記事は初めて音声入力で記事を書くことににチャレンジしたものです。 美意識を高めるものには興味関心が高い。 なぜなら自己表現の世界に生きているから。逆に言えばそれ以外のことは、バッサリ切り捨てることができる。 これ、スゴく大事。 「選択と捨象」 花屋さんはやっぱりアーティストだなと思うんですが、その理由は普段の仕事が問題解決ではなく問題提起あるいは自己表現だと思うからです。 そもそも花ってどんな問題を解決しているんでしょうか?花の業界の仕事そのものに対する問題と言う

花屋経営における3要素

最近集中して読んでいるのが山口周さんの本で、ざっくりいうと「アートって大事だよ〜ビジネス…

花の扱い方に出る人間性

花は生き物。 言葉として聞けば「そりゃそうでしょ」って当たり前のように捉えるだろうけど、…

新しく作った方が早い

先日久々に用事があってAmingに行った。おしゃれな雑貨も沢山あって、「こんな統一感のある家…

「企画に意味を持たせる」のつづき

先日書いた記事がこちら。 この記事で紹介したキンコン西野さんのネタ元はこの本だった! 西…

企画に意味を持たせる

この記事を読んでから「意味」について改めて考えるようになりました。 「花」というコンテン…

花を飾るということの意味

こんにちは、ローズ青木です。「フラワービジネス2.0」という花業界専門オンラインサロンを運…

大手のテンプレート感

こんにちは、ローズ青木です。「フラワービジネス2.0」という花業界専門オンラインサロンを運営したり、「祝花コレクトサービス」という贈り先ファーストの新しいフラワーギフトの仕組みを提供したりしています。 いい加減やめてほしい以下は日経の記事だけど地元新聞にも同じ記事が掲載されていた。 間違ってたらごめんなさいなんだけど、読む限り「まだどこの施設を誘致できるか決まっていないけど、それに備えて市道の整備を始める」こう読み解きました。 「えっ?まだ決まってないのに1億円もの予算