マガジンのカバー画像

JOURO青木の記事

165
JOURO代表青木の記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#ローズ青木

滝に打たれてきたよ

少し前ですが、滝に打たれてきました。 僕は長野県千曲市というところに住んでいるんですが、…

やっぱリアルはいいよね

先日、昨日久々に一日東京に出張行ってきたんですけど、やっぱりリアルはいいですね。今回は僕…

シナジーマップを描いてみた

今日はですね、シナジーマップについてお話をしたいと思います。 これはキンコン西野さんのサ…

「寝る」ということを意識的に大切にする習慣

みなさん、睡眠時間は取れてますか〜 さらにもう1つ聞きます。 皆さん、質の良い睡眠時間は取…

地球に優しい男を目指しての第1歩

花と植物を扱う業界に関わる人間として前々から「地球に善いこと」には関心がありました。でも…

オンとオフってそもそもなんだ?

みなさんには、「やる気スイッチ」ってありますか? 僕はそのスイッチがそもそもあるのか?あ…

職業ではなく生き方と定義してみる

フローリストって花の業界としては当たり前に使っている言葉なんだけど、一般の方からすれば聴き慣れない言葉だし、聞いてもどんな意味なのか?わからない人って多いかもしれません。 簡単に言えば「=花屋さん」で間違いないんだけど、その中でも実際にお花を束ねたり装飾したりしている方をフローリストと呼んでいます。 フラワーデザイナー、フラワースタイリスト、また国家資格としてフラワー装飾技能士、という資格もありますが、これらの総称です。 でも、wikiさんによると本来の意味は「園芸愛好者

個人は守るけど会社は守らない時代

予め言います。これは空論です。 なぜかというと自分自身がまだ個人事業主で人を雇って会社を…

リアルにこだわってみたという話

リモートワークが当たり前になり、恐らくアフターコロナもその勢いは増すだろう。元通りにはな…

花の扱い方に出る人間性

花は生き物。 言葉として聞けば「そりゃそうでしょ」って当たり前のように捉えるだろうけど、…

花を飾るということの意味

こんにちは、ローズ青木です。「フラワービジネス2.0」という花業界専門オンラインサロンを運…

大手のテンプレート感

こんにちは、ローズ青木です。「フラワービジネス2.0」という花業界専門オンラインサロンを運…

自分が感じた違和感を信じる勇気

こんにちは、ローズ青木です。「フラワービジネス2.0」という花業界専門オンラインサロンを運…

世の中に作品を出す恐怖

こんにちは、ローズ青木です。「フラワービジネス2.0」という花業界専門オンラインサロンを運営したり、「祝花コレクトサービス」という贈り先ファーストの新しいフラワーギフトの仕組みを提供したり、地元長野限定のローカルモデルをやったりしています。 責任の所在脱サラして3年目になり痛感していることです。まずはサラリーマン時代に遡って話をします。 特に前職の花屋時代に的を絞って話をします。というのも営業企画部門のマネージャーという立場でお仕事をさせていただいていたので、話がしやすい