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ジョジョを愛する東大生

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【ジョジョ考察】 第五部 「黄金の風」 がさらにわかる記事 (エピローグの意味、「覚悟」とは)

2019年にアニメ化され、年々人気が高まっているジョジョですが 第五部は 謎が多くて わかりにくい! アニメを見終わって「なんかモヤモヤした感じ」が残った人も多いのではないでしょうか?(それもそのはずで、実は第五部は2回見ないとわからない仕組みになっているんです!) 意味深なエピローグや、何度も出てくる「覚悟」という言葉…… 第五部の謎に隠された本当のテーマについて考察します この記事は、特に ・第五部を読んだけど、なんか腑に落ちない方 ・掛け合いやバトルに夢中で、

    • 【東大生の高校時代】 ジョジョと世界史と古典物理

      「やらずに後悔するよりも、やって後悔した方がいい」 とよく言われますが、こんなのは嘘です。詭弁です。 たとえば、精いっぱい努力したのに失敗してしまったら、そのときの絶望感は計り知れません。一方、始めから努力なんてしなければ、失敗しても「あのとき努力してればなあ」と後から言い訳できて、精神的なダメージが少なくて済みます。 だから「やって後悔するよりも、やらずに後悔した方がいい」のです。 このように、“失敗したときの言い訳を作るために、あえて努力しないこと”を、心理学の用

      • 「ジョジョって第何部がオススメ?」 への100%完璧な解答をつくる! (前編)

        「ジョジョ読んでみたいんだけど、第何部がオススメ?」 最近、日常で”ジョジョ”という言葉を目にする機会が増えました。特に、鬼滅の刃の作者・吾峠呼世晴先生がジョジョ好きを公言してからは、”ジョジョ”がより身近になりました。 ”ジョジョ”こと「ジョジョの奇妙な冒険」は、1986年に荒木飛呂彦先生が週刊少年ジャンプで連載を開始し、現在もウルトラジャンプで連載を続けている漫画です。 最大の特徴は、「”部”ごとに主人公が変わっていく」ということです。現在は第八部の連載中ですので、

        • 【書評】 ジャイロがジョニィと出会わなかった世界線 (死刑執行人サンソン/安達正勝) 【ジョジョ第七部SBR】

          先日、このようなツイートをしたところ様々な反響を頂きました。 「死刑執行人サンソン」は、パリの死刑執行人シャルル=アンリ=サンソンとその一族の生涯を描いた本です。このシャルル=アンリは、ジョジョ第七部の主人公の1人であるジャイロ・ツェペリのモデルであると、荒木飛呂彦先生が名言しています。 では、なぜ シャルル=アンリの人生は「ジョニィに出会わなかった世界線のジャイロの人生」 と感じたのしょうか? この理由について、本の内容に触れながらお話ししたいと思います。 なお

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        • 【書評】 ジャイロがジョニィと出会わなかった世界線 (死刑執行人サンソン/安達正勝) 【ジョジョ第七部SBR】

          【ジョジョ考察】 第七部 SBR がよくわかる記事① (「男の世界」「漆黒の意志」とは)

          ジョジョ第七部で異彩を放っているキャラといえば、リンゴォですよね!!!() 彼は、ボス以外で唯一『時間を操作する能力』を持つキャラです。「あえて自分の能力をバラす」「あえて相手に先に撃たせる」など、戦闘における独自の美学をもっていて、敵キャラでありながら、とても魅力的なキャラです。 リンゴォが登場するのは7~8巻(全24巻中)です。こんなに“濃いキャラ”を序盤で登場させたのは、リンゴォがジャイロの成長の鍵となるキャラだからでしょう。もしリンゴォと戦わなければ、ジャイロが成

          【ジョジョ考察】 第七部 SBR がよくわかる記事① (「男の世界」「漆黒の意志」とは)