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被写体に求めることをやめた。

カメラを本格的に趣味として始めて2年が経ちました。たった2年ですが、当時始めたころは「いい写真」=「写真スポットに行こう」でした。

今も、旅行で富士山が見えれば撮りますし、桜が咲けば撮りに行きますので写真スポットに行くことは基本変わらないのですが。良い写真は被写体が良いからという考えが強かったと感じてます。

それは言い換えれば、「上手く撮れなかったら被写体が悪い」と、被写体のせいにしてるとも言えます。

「今日の天気は曇りだから」とか、「花が枯れてた」とか、そんなことは、どうでもいいのです。

被写体を受け入れよう!

雨でもいいし、その辺の雑草でいいじゃん。って思えるようになった。むしろ、今はそれが楽しいし、撮影してて癒される、撮影前にこういうのが撮りたいというイメージが大事だけども、今は、イメージよりも、その場の空気を撮るようになってきた。撮影に行く時間もないしね!

まとまりませんが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

では、紹介します。被写体は適当な写真でーす!

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