勝手にランキング_う
VAMPS
1 DEVIL SIDE
2 AHEAD
3 LOVE ADDICT
4 INSIDE OF ME feat. Chris Motionless of Motionless In White
5 MEMORIES
6 EVANESCENT
7 GET AWAY
8 KYUKETSU-SATSUGAI VAMPS Ver.-
9 ANGEL TRIP
10 UNDERWORLD
10曲も選んでおいてなんだがようやく終わってくれたという感じ。VAMPSとHYDEソロでそこまで音楽性に違いはないはずなのに、VAMPS末期と2018年以降のHYDEでは後者の方が圧倒的にカッコ良く感じるし、実質ソロなのにVAMPSという別名義を使うことで結果的にHYDEとしての価値も落ちていったように感じてしまう(そこまで言うよ)。とりあえず2019年はソロで会心のアルバム出していただいて、気持ちよくラルクに移行しましょうや。(P.S. 「EVANESCENT」と「KYUKETSU」がSpotifyにないので代わりに「SIN IN JUSTICE」とMTVアンプラグドでCharaとコラボした「ミルク」を入れておきます)
THE WEEKND
1 I FEEL IT COMING FEAT. DAFT PUNK
2 PRAY FOR ME (WITH KENDRICK LAMAR)
3 STARBOY FEAT. DAFT PUNK
4 SECRETS
5 CAN'T FEEL MY FACE
カナダ出身の男性ソロシンガー。とにかく美声。とろけてしまいそうである。「PRAY FOR ME」はブラックパンサーのサントラに収録されているKENDRICK LAMARとのコラボ。カッコ良い!この人もいつか生で見てみたいなあと思う。念のため言っておくとウィークエンドの表記はこれで正しい。
WEEZER
1 BEVERLY HILLS
2 DOPE NOSE
3 HAPPY HOUR
4 MEXICAN FENDER
5 MEMORIES
グッドメロディーを奏でるアメリカンバンド。確か00年代前半頃にゴイステ絡みで知ったんだと思う。とはいえまだまだ旧譜の掘り具合が中途半端なので完全版とはいえないランキングである。最近出たカバーアルバムがなかなかの出来でその直後にブラックアルバムも出たので、レンタル解禁が楽しみな #レンタラー の私。
UA
1 情熱
2 スカートの砂
3 リズム
4 甘い運命
5 悲しみジョニー
ヴィジュアル面でも歌唱面でも日本人離れした規格外の女性シンガー。宇多田ヒカルやMISIAよりも一足早く和式R&Bに取り組んでいた1人。「情熱」のロングヒットはCDTV見始めだった厨房の私には印象深かった。
UVERworld
1 激動
2 儚くも永久のカナシ
3 DECIDED
4 IMPACT
5 CORE PRIDE
6 ナノ・セカンド
7 ODD FUTURE
8 CHANCE!
9 Touch off
10 NO.1
デビュー初期はアニソン系和式ミクスチャーバンドだったが、徐々にアニソン要素は残しながらもサウンド面で大きく進化していった。昔は会社の戦略なのかマジ干されなのか分からないけどフェスに長らく呼ばれない時代があり、今では色々な現場で見れるようになって良かったと思う。今後も懐古厨は切り捨ててどんどん進化する姿を見せてもらいたい。
宇多田ヒカル
1 Automatic
2 traveling
3 Movin' on without you
4 DISTANCE
5 For You
6 SAKURAドロップス
7 Deep River
8 HEART STATION
9 タイム・リミット
10 Addicted To You [UP-IN-HEAVEN MIX]
まさにレジェンド!平成の怪物!!とは言いつつTOP10の大半は2002年までの楽曲で占められている。やはり個人的には和式R&B路線時代が最高なんだなこれが。そんな中2008年からの「HEART STATION」が大健闘。それでも10年以上前なのか。でも今の宇多田楽曲もきっちり好きなのでご安心を(何が)。
打首獄門同好会
1 島国DNA
2 ニクタベイコウ!
3 歯痛くて feat. Dr.COYASS
4 布団の中から出たくない
5 きのこたけのこ戦争
生活密着型ラウドロックという新ジャンルを確立したバンド。聴くとなんともいえない爽快感を味わえる。まだ生で見る機会がないので早く見てみたいと思っている。こちらもやはり旧譜が掘り足りないので早急になんとかしたい。
ウルフルズ
1 バンザイ~好きでよかった~
2 それが答えだ!
3 ガッツだぜ !!
4 かわいいひと
5 バカサバイバー
「ガッツだぜ !!」と「バンザイ~好きでよかった~」の二発屋と思いきや、コツコツ名曲を量産していた和式(というより大阪式)ロックンロールバンド。ウルフルズというと、活動休止を控えていた2009年のROCK IN JAPANでのトリを思い出す。(余談:なんでSpotifyでバンザイはdisable状態でLive ver.しか聴けないの)
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