![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/73135029/rectangle_large_type_2_23fd03ef5fa25b00508ad923f497ffd2.png?width=1200)
Photo by
ia19200102
画質の悪いウェブカメラをあえて買う
男性の方で在宅勤務してる方ならわかると思うのですが、通勤してた頃よりヒゲ剃らなくなりましたよね?
人と会う回数が減るし、基本的にはマスクをつけてるので、無精ヒゲを生やしていてもOKな感じになったので、私はヒゲを剃る回数が減りました。
ただ、面倒なのが顔を出してのウェブ会議なんですよね。
自宅からウェブ会議に参加する場合、自宅なのでマスクをつけてるのも不自然なので、基本はノーマスクで参加することになります。
そんなときに、無精ヒゲが生えてると清潔感がないので、ヒゲを剃らなきゃいけなくなるんですよね。
面倒くさいですよねー。
でも、これに対しての完璧ではないですが、一つの解決策を思いつきました。
それが、画質の悪いウェブカメラをあえて買うという方法です。
画質の悪いウェブカメラなら、無精ヒゲが生えていても、鮮明に映らないので、あまり気になりません。
めちゃくちゃ生えていれば気になるかもしれませんが、結構耐えられます。
もちろんSnap Cameraのようなサービスがあるのも知っています。
これを使えば、無精ヒゲが生えていても、無精ヒゲの部分だけうまく加工してくれるようです。
ただ、これ入れてみたのですが、パソコンが重くなるんですよね。
動きは遅くなるし、ファンが回る音がやたらうるさくなったので、私には合わなかったです。
そんなとき閃いたのが、画質の悪いウェブカメラをあえて買うという方法でした。
家電製品は日々進化してくれた方が良いと思っていましたが、退化した方が良いことというのもあるものなのですね。
ではまたー。
よろしければサポートお願いいたします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!