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画質の悪いウェブカメラをあえて買う

男性の方で在宅勤務してる方ならわかると思うのですが、通勤してた頃よりヒゲ剃らなくなりましたよね?

人と会う回数が減るし、基本的にはマスクをつけてるので、無精ヒゲを生やしていてもOKな感じになったので、私はヒゲを剃る回数が減りました。

ただ、面倒なのが顔を出してのウェブ会議なんですよね。

自宅からウェブ会議に参加する場合、自宅なのでマスクをつけてるのも不自然なので、基本はノーマスクで参加することになります。

そんなときに、無精ヒゲが生えてると清潔感がないので、ヒゲを剃らなきゃいけなくなるんですよね。

面倒くさいですよねー。

でも、これに対しての完璧ではないですが、一つの解決策を思いつきました。

それが、画質の悪いウェブカメラをあえて買うという方法です。

画質の悪いウェブカメラなら、無精ヒゲが生えていても、鮮明に映らないので、あまり気になりません。

めちゃくちゃ生えていれば気になるかもしれませんが、結構耐えられます。

もちろんSnap Cameraのようなサービスがあるのも知っています。

これを使えば、無精ヒゲが生えていても、無精ヒゲの部分だけうまく加工してくれるようです。

ただ、これ入れてみたのですが、パソコンが重くなるんですよね。

動きは遅くなるし、ファンが回る音がやたらうるさくなったので、私には合わなかったです。

そんなとき閃いたのが、画質の悪いウェブカメラをあえて買うという方法でした。

家電製品は日々進化してくれた方が良いと思っていましたが、退化した方が良いことというのもあるものなのですね。

ではまたー。

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