johan liebert

私は「note」というものに魅了され、ほかのSNSなんか捨てました。 今覚えば、罪悪感…

johan liebert

私は「note」というものに魅了され、ほかのSNSなんか捨てました。 今覚えば、罪悪感というか背徳感というか。 しかしこれで稼げば居場所がないということが本音。 でも今の悩みは誰も私のことなんぞ見向きもしてくれないこと。 そりゃ私だって愚民の1人ですよ。何もせず寝てばかり…

最近の記事

私からの一言

明治、大正、昭和、平成…そして令和。 時代の流れは早いものです。 こうやって今日もこの駅でサラリーマンや学生たちが 出勤や登校で行き来しています。 私は毎朝この光景を見るのが日課です。 何も知らずに今日もまたくだらない目的成就のために 勤しむ。 心の中で大笑いしてます。何必死になっているんだろうってね。 こいつらは所詮コレ(お金)欲しさのために働いてるのですから。 お金といっても生活のためでなくましてや老後のための 貯金でもありません。 こうやって人々の往来を見て

    • もうひとりの自分 第14話

      みなさんは所謂「神社に参る派」ですか「神社に参らない派」ですか? 私の場合、「神社に参ろうにも参れない派」である。 意味がわからないと思うが、生まれてから何をしても できないくせに、最後は神頼み、他力本願か? 神社の鳥居の前に立つと何だか自分自身がさらに 情けなく思う。 神社の存在は知っているが、本殿までは生まれてから 一度も入ったことはない。 私にとって神社や寺院は敷居が高すぎた。 私が例のアパートに住んでそろそろ2年を迎えるころのことだった。 私は神社に行かずともルーティ

        • 暑いか寒いかわからん季節、到来

        私からの一言

          チョコレートがなければ、ウンコでも食っとけ!

          チョコレートがなければ、ウンコでも食っとけ!

          4月だからこそ本気出さないといけない。

          4月だからこそ本気出さないといけない。

          盛者必衰という四字熟語があるが、ついこの間まで野球を盛り上げた人間が、女房役のまさかの裏切りによって、向かうは転落への道のり…

          盛者必衰という四字熟語があるが、ついこの間まで野球を盛り上げた人間が、女房役のまさかの裏切りによって、向かうは転落への道のり…

          ゆめうつつ 第1話

          おしまい。

          ゆめうつつ 第1話

          昨日は野球ファンにとっていい夜じゃなかったの?オレはそうは思わないけど。

          昨日は野球ファンにとっていい夜じゃなかったの?オレはそうは思わないけど。

          この間正月かと思ったら3月も終わりに差し掛かっている。 1クールが終わるってことだ。

          この間正月かと思ったら3月も終わりに差し掛かっている。 1クールが終わるってことだ。

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          一粒万倍日にいいかもしれない。私が選んだ開運画像

          一粒万倍日にいいかもしれない。私が選んだ開運画像

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          今日は最強開運日。 しかし私にはお金がない。 資格の勉強でも始めよう。 その前に部屋の掃除でもやろう。

          今日は最強開運日。 しかし私にはお金がない。 資格の勉強でも始めよう。 その前に部屋の掃除でもやろう。

          私からの一言MAX

          人とか動物とか死んだら何もかもおしまいということ です。 一昨日のことです。可愛がっていた白い雄猫が死にました。何歳かは知りません。しかし老猫だったことだけは わかっています。 何年前かわかりません。こんな私にいつもなぜか 懐いていた。そんな私はこの猫だけには最大限の愛情 というものを与えました。 しかし後悔はありません。元からペットではありません。猫にも猫なりの生活があるからです。 毎晩現れては私は残り物の魚の缶詰や水などを与え ました。そのあと体を丸めてぐっすりと

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          500

          私からの一言MAX

          これで50記事め。

          これで50記事め。

          もうひとりの自分 第13話

          安いアパートに住んで5ヶ月が経った。幸いにもお金があったので何事もなく家賃も水道光熱費も払える。 しかし何かが足りない。否、足りないことがあまりにも 多すぎる。 仕事してない、テレビやラジオや新聞などの情報もない、友達知り合いもない。 そんなことはわかっているが、やっぱり何かが 足りない。 とりあえずお買い物に行こう。近くにスーパーがある。 かなり古く50年が経過している老舗である。 中に入ると相変わらず賑わっている。 お金があるので今日必要な食料をカゴに入れまくる。 ここで

          もうひとりの自分 第13話