「教える」「教わる」ってなーんだ❗

2023/10/12 5:47

 グッモーニン🌄 落ち込み時期に昨日からちょっといます❗

 落ち込み時期だからこそ、最近の完全ハッピィ時期には考えられなかったことを考え、書きましょうかな

 今回書くのは、「教える」と「教わる」で私がしたほうがよいんだろうな〜と思ったことです❗




教える

 「教える」の目的(私にとって)
私が相手に知ってほしい♥🌟と思うことを知らせ、わりと使いやすい場所にその知をしまってもらう

相手の状態を知る

 相手がどんなことをやりたいか、どんなことを頭に入れやすいかを知る。 
相手に合わせてどう教えるかを変えるために、相手の現在の状態を知る。
直接尋ねても相手は自分のことを言い表せないこともあるので、私の観察や他の人からの観察を聞くことで情報を集める場合もある。
 何を報酬としているかも知ると、より知を定着させやすい。
 大抵の人にとっての報酬は、「自分に興味が向いていると感じること」だと私は考える。
自分に向けられているとわかる興味を感じると人は気分がよくなり、その興味を向けてくれる人を「(自分にとって)いい人だ♥すき♥」と思うようになる。
 名前を呼ぶのが推奨されるのは、「自分に向けられているとわかる(感じる)興味」を発言しているように見せる早い方法が「名前を呼ぶ」だからだ。
多くの人がいる空間で、例えば相手に向かって手をふる👋。しかし、相手は(目があってるけど、ほんとに私に向かって手を振ってるのかな❓勘違いだと恥ずかしいから、手をふりかえせない🥴)と思うこともある。しかし、名前とともに手を振られたら手をふりかえしやすい。
 人は「やりたいこと」をしたいし、「やりやすいしやりたいこと」だと「やりやすいしやりたい❗」と思う。
 相手の川に自分の川の流れをねじ込みたいと思うのならば、こちらがまず相手の川の流れを少し自分の川の流れにそよそよ流すことが必要であるように思う。
 押し付けには、激しい反発が待っている。
自分の川の水をちょっと相手の水に絡めてみて、そこから相手の水の性質を知って、どんどん相手の水に自分の水を混ぜていく。

かわいい言葉、かわいい音で話す

 相手が耳に入れたい言葉、耳に入れたい音を発する。
 大抵の人は激しいこわい言葉や、感情がとんでもなく大きい声を耳に入れたくない。
なぜなら、そのような言葉や声は「自分に興味がありそう」な言葉や声に聞こえにくいから。
大抵の人はやさしい温泉に浸かっていたい。心地よい温泉に浸かっていたい。
心地よい温泉に浸からせましょう。
その心地よい温泉に自分の川の水を混ぜたら、温泉に浸かるうちに相手は私の川を知ることになる。
 何にせよ、どんな方法をとってでも好かれないと私の川の水を知りたいと思ってもらうことはできません。
 好かれる範囲が広ければ、知りたいと思ってもらう範囲も広がります。好かれる範囲が小さければ、知りたいと思ってもらう範囲もそれなりです。
 自分の知を知らせたいなら、相手にどう知らせるか、相手にどう好かれるかをこねこね思考するのがよいでしょう。


教わる

「教わる」の目的(私にとって)
私が知りたいことを知り、その情報を入れたい場所にしまう。
相手が私に知ってもらいたいと思っていることは何であるかを知る。知ってもらいたいこと、その内容を私の頭に入れたい場合は入れる。そうでもない時はそんなに入れないでおく。

教えてくれる人は私を好きだと思う

 どんな人も一粒くらいは私のことを好きです。
そう思うと、「まぁ、聞いてやらんこともないぞ。話してみよ。」という気分になります。
そうしてるうちに、「おもろいやんけ❗」と思うこともあります。
そうしてるうちに、「すご❗❗❗❗❗おもろ❗❗❗❗❗❗」と思うこともあります。
 こちらもどんな相手でも一粒くらいは興味を持てるし、その一粒がバカでかいように見せたら相手は(ア♥この人私のことに興味持ってくれてる♥いっぱいいいこと知らせちゃお♥)と思ってくれます。
それが私にとってとても知りたいことだったらどんどん知ったらよいし、そうでもないなら適当に「ありがとうございました❗」と叫んで踊ればよいです。

自分が聞きやすい方法で教わる

 目から情報を入れやすいならSlackやマニュアルをもらう、耳から情報を入れやすいなら録音する……といった情報の入れ方法(自分にとってやりやすい)を知りましょう。
 このようなチェックもあります。

 職場の慣例や、教えてくれる人の性質を考慮して仕事選びをするとより聞きやすいです。
選びたい方法、進みたい道しか行かなくてよいです。
直接「この方法がいい❗」と言わなくても、教えてくれる人に報酬(興味)の与え方を変化させると、自分にとって好ましい方法で教えてくれるようになります。
 私はかなり視覚情報優位で、耳からの情報はメモしないとどんどん抜けていきます。インターン先でははじめからSlackがよく用いられていましたが、直接指示をいただくこともありました。私はSlackで指示をいただいたときにスタンプや絵文字を使ってかわいく💖返信したり、Slackで指示を仰ぐ回数を徐々に増やしていきました。すると、私に対してはSlackで指示をくださるようになりました。
「Slackで指示してくださいッ❗」と叫ばなくても、好きな方法で関わっていただけたときに「うれし💖」と感じていることを出していくと、好きな方法でより関わっていただけるようになります。



6:46
ちょうど1時間になるので、これで終わります。

ごきげんよう🌷

愛を込めてキッスを……😘😘😘 サポート後に出る文でも熱烈キッスをしています イェ~~~~💓💓💓