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成績平凡だった僕が高校で一番になった話

こんばんは、今回は僕が高校一年生の時にクラスで一番になった話をしようかと思います。

もともと頭は良くなく、中学2年生の1学期はほぼオール2という成績を取りました。5段階評価なのでオール2っていうのはもう不良みたいな成績かと思います。大学でGPA0.3を取っているので才能の片鱗はこの辺から示されていたのかもしれません。そして中学校を卒業するときの成績はオール3だったと思います。僕の通ってた中学校はフツーのそこら辺にある区立学校だったのですが、土地柄なのか何かわからないんですが以上に賢い奴が多かった印象です。その中で僕は全体で見たら中の下?くらいですかね、オール3はもっとしたかもしれません(笑)。それくらい優秀だった僕の学年のイメージ、まあでも普通の学校です。

そして高校に入学するんですが、なんと入学して初の1学期終わり期末試験の総合スコアでクラス一番を取れちゃいました。高校では試験成績上位者の貼り出しがありました。ここで、僕の頭良いというイメージがクラスでついてしまったのかはわかりませんが、ここからの堕落は酷かったです(笑)。2年、3年と上がり赤点もいっぱい取りました。話が逸れましたが、クラスで一番になるっていうのは嬉しかったですね。多分、高校は中学とは違い定期試験がめちゃくちゃ難しいと思い込んでたので、受験勉強さながらの勉強を定期試験のためにやったんでしょう。どのテストも良い点数が取れて、当時はなんだ楽勝じゃんと思ったかもしれません。

とまあこんな感じです。赤点とりまくった話はまた別のお話で。















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