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自殺を止める人たちに言っておきたい事

自殺を止められてよかったことなんて一度もない。

「あの時自殺できていれば」と何度思ったことか。

止めた人たちって、止められた人の後の人生のこと考えてないよね?

もうどうにもならないから死にたいのに、生きて苦しみ続ける人のこと考えたことある?

僕の場合、治療法のない病気がある。
頑張ろうと思える社会環境でもないからニートひきこもり状態。
臨床心理士や心療内科医に行ってもどうにもならなかったし、就職のことをサポステに相談しても助けてもらえないで放置された。
こういう現実は、自殺を止められても治らないし、何も変わらない。

生きているだけで親に迷惑がかかる。
自分も精神的に苦しさしかない。

楽に死にたい。
それが僕の願い。

僕の自殺を止めた人に言いたい。

あなたのせいで僕は苦しんでいます。
あなたがいなければ僕は苦しまずに済んだ。

この苦しみをどこにぶつければいいのか。

もし相談すれば安楽死できるのなら、喜んで相談しに行くし、安楽死する。

生きて十分苦しんだのだから、死ぬ時くらい自分の好きなタイミングで楽に死にたい。

自殺を止めていいのは、止められた人がやっぱり死にたいってなったときに楽に死なせてあげられる人だけだ。

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