今年度もあと残り1週間を切った。
新天地での新しい任務に期待と不安を抱えてスタートした怒涛の1年だったけど、なんとか今日まで生き延びることができた。目前に迫る荒波を乗り越えれば、輝かしい未来が待っているかもしれない。
(アイヴァゾフスキー、イヴァン『第九の怒涛』)
画像1

これまでの収益は全て、それを必要としておられる方々へ、支援機関を通して寄付させていただきました。この活動は今後も継続したいと思っています。引き続きよろしくお願いいたします。