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書きものにたった一つの反応をくれるだけで。

ありがとう。
いつも僕の記事を読んでくれて。


ありがとう。
いつも「いいね」を押してくれて。


この記事に偶然出会った人も、Twitterなどから入ってきた人もいると思う。
まずは、この記事を読んでくれて、ありがとうございます。


書きながら土下座してます。マジ感謝です。


Noteをふと開いた時に通知がきていると、どんな反応が来ているかドキドキする。


どれくらいの人から反応をくれたのか怖いけど、見てみたい自分がいつも「早く早く!」と訴えている。


緊張して、心臓の鼓動が少しずつ速くなってきた。
通知欄を見る。


今回も数人から反応があった。


「いいね」が記事を書く目的ではないけれど、やっぱり反応があると嬉しい。反応をくれた人のプロフィールは必ず見に行っているし、何個か記事を読んだりもする。


他の人の記事を読むのはやっぱり楽しいからね。いいねを押してくれたということは、少なからず価値観があっているということだ。そりゃその人が書いた記事を一度読みたくなる。


それくらいNoteを読むのにハマっている自分がいる。


書くことが当たり前になっていると忘れがちになる。
記事を最後まで読むって簡単なことじゃない。


最初の数秒だけ読んで離脱する人なんて山ほどいるし、読んだつもりで流しているだけの人もたくさんいる。


本当の意味で記事を読んでくれる人は本当に少ないんだ。

ただ、1つだけ言えることがある。
それは、どんな記事でも読んでくれている人は必ずいるということ。


少し前に、毎日書いている記事をふと振り返ってみた。
確かに、全体的にまだまだPV数は少ない。


自分と同じように「書く」に取り組んでいる人たちはもっと高いPV数を出しているだろう。たくさんの人に言葉を届けられていてすごく羨ましいことは事実。


だけど、読んでくれている人がいるということがどれだけありがたいかということに最近気づいた。他の人と比較している場合ではない。こっちの方がよほど大切だ。


たった一人でも読んでくれる人がいるだけで、「なんとか次の記事を書いてみようか」とモチベーションが湧いてくる。書くことを続けられる。


さらに、読んでくれている人がいると信じていることで、「これでいいんだ」と自分自身を信じることに繋がる。


それが自信になり生活の中にちょっとした幸せが生まれるのだ。


「書く」ことを通して読者と僕が結びつく。
生きている「僕」を読んでもらっている。

文章を通して、双方向に繋がっているんだ。


文字には時間を超えて、人と人とを繋ぎ止める機能があるんだね。


そうだ。一人じゃないんだ。僕は。
本当にいつも読んでくれてありがとうございます。


あなたの周りにも必ず他人の姿がある。
そして、彼らに知らないうちに助けられていることって実は少なくない。


あなたが気づいているか、気づいていないかだけ。
気づけば、思いを伝えることができる。


文章を通して「対話」することもできる。


その経験にあなたが感じた幸せを添えて他の人にも伝えれば
どんどん幸せは蔓延していくんです。


ここまで記事を読んでくれて改めて感謝です。
日によってまちまちになってしまいすみません。

でも、これも僕なんだよってことで許してください💦
許せない人はLine@まで乗り込んできてください。

とことん話し合いましょう。

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新卒フリーランスエンジニアとして独立し、Web制作を行いながら様々な人や考えに出会い、新しい自分に出会っていった僕が、「ささいな日常から学んだ気づきや、ありのままの自分で仕事を作っていく考え方」について発信していきます。

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【簡単な自己紹介】

長野県長野市 -> 立命館大学 -> 新卒フリーランス -> 長野と東京で生活

新しいことやものへの好奇心が強く、
学生時代に入った部活は多岐にわたります。

小学校 - 卓球クラブ、合唱団
中学校 - バレーボール部 合唱部
高校 - 弓道部
大学 - 社交ダンス部

普通であれなかった、とあるHSS型HSPです。

ゲームと、唐揚げ、物語に触れることが趣味。
(趣味が近い方一緒に語りましょ〜!!)


皆さんのお気持ちを、こっそり置いていっていただければ。小さな幸せ、これからも皆さんに与えます。