マガジンのカバー画像

ちょっと寄り道エッセイ

30
流れていく日々の中で、ちょっとした違和感からの着想ををエッセイに載せて綴るマガジンです。
運営しているクリエイター

#自分

自分を殺すくらいなら、自分を100%優先させても生きてやる。

先日、こんな記事を書きました。 この記事では「まず、自分で自分のことを認められていなけれ…

取捨選択して捨てるからこそ、自分に本当に必要なモノを得ることができる。

多くの情報がひとりでに入ってくる。 知らないうちに、ものが増えていく。 「もっともっと」…

1日8時間働いている人ってすごいよ。本気で尊敬する。

8時間、5日連続で働くことなんて、並大抵のことじゃない。 ぼくはせいぜい5時間が限界。 そう…

恵まれているぼくをぼく自身が認めなきゃ、だれが認めるっていうんだ。

ぼくは恵まれているなぁ。 JR伊東線のキンメ列車というちょっと高級感のある車両の窓から、 …

「やりたい」と思っていたことを辞めたくなった本当の理由はなんですか?

こんにちは、タツミです。 このNoteは過去の自分、そして、過去の僕のように自分の中の「ある…

続けるか、それとも辞めるか。納得した決断をするために。

この前の記事で、僕が過去にブログを挫折していること、その残骸がまだ眠ったままになっている…

どうにかしてNoteの毎日投稿を継続するための、たった一つのコツ。

12月は毎日Noteの投稿をしよう。 そう意気込んで初めてから16日。 なんとか投稿の継続ができている。 不思議なもので、12月は同じようにコンテンツを量産している人が多いらしく、自然と彼らとお互いを鼓舞しあっているようで、ちょっと嬉しい。 これを書いている時間は19:00。 いつもよりかなり早めの執筆時間だ。 今回は書きたいことが膨大になってしまいそうだな。となんとなく直感で思ったので早めに執筆をしているという感じ。 以前も挑戦し、挫折したことのあるNote毎日

「大したことない」自分のままでいい。自分らしく生きる。

「何者か」になりたい。 憧れている「あの人」のようになりたい。 どうにかして自分を今まで…

あの頃、勇者だった僕らは。どうやって人生を生きていくんだろう?

普段は自分の日常的な思考や出来事から、気づいたこと・感じたことを記事にしているのだけれど…

「表現すること」を諦められなかった僕の、これまでとこれからの進路選択。

人生って表現の連続だなって思います。 思えば僕は、中学1年生の2月くらいから「自分を表現…

曖昧さを楽しむ人が生き残る「起業」という世界。

主語を大きくした批判は、この多様性の時代では受け入れられない。 「男だから」「女だから」…

たった一言がきっかけで編集者になりかけた、25歳フリーランスの話。

物語は偶然の出来事のようであり、創られた必然なのである。 そんなことを言ったのは誰だった…

「何を書いてみようかな」と迷った時には。

———— 何を書いてみようかな。 そんな文章から始まる記事もいいんじゃないか。 と思い、コ…

文章の中でもっと感情を爆発させてみる。文章でも、話していいんだよ。

文章って、真面目にコツコツ書くだけじゃない。 もっと「わーい!!」って思い切り感情を叫んでもいいんだ。 こんにちは、タツミです。 今日は朝10:00と少し、いやかなり朝遅い時間に起きた。 別に特別夜更かししたわけじゃないんだけれど。 朝起きて、一番最初に浮かんできたことがこれ。 ってこと! 今回の記事はそんな、午前中の魂の叫びについて書いていこうと思う。 こんな人にはぜひ読んでほしい。 文章=事実の羅列でしかない? 僕は、小学生の頃から図書館で本を読むのが好き