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角田文人(休)
2019年10月17日 22:50
noteで紹介する記事をまとめるときに、自分なりに決めておいたことがいくつかある。別に紙に書いたりお題目のように唱えて忘れないようにしていたわけでもないが、自分自身では「そうしたほうがいい」と思っていたことで、それは今も変わらない。しかし、他人にとっては必ずしもそうではないのかもしれない。 noteに投稿された記事の中から何を紹介するかといったときに、当然ながら日常的に目にすることになる「フ
2019年10月13日 23:20
シェアとは、それほどハードルが高いものだろうか。 投稿をした相手を気にしなければならないものだろうか。 あなたが見たものが何かしらのエッセイやコラム、或いは小説漫画、音楽だったとして。「シェアしない理由」とは「するまでもない」でしかないのではないだろうか。 シェアする理由なら幾らでも挙げられる。「もっと評価されるべき」「皆ちょっと見てこれ面白くね?」「お役立ち情報」「知識として知っとい
2019年10月9日 23:39
10月9日のごきげんよわない♪
角田文人
※試聴版です。オリジナル版(09:59)はマガジン購入すると視聴できます。
2019年10月8日 21:58
実は先日、こんなツイートもしていた。 言うまでもないが、これも全くの本音である。ことさら説明する必要もないだろう。すると今日、Amazonから謎の荷物が届いた。中身はこれだ。 ほしいものリストに入れておいた本のうちの一冊で、作者はnoteでも活動していらっしゃる伊豆平成氏。 個人的に横書きの文章を読む文化が無かったもので、私はあまり購入していないが有料作品もある。 氏の文章は読
2019年10月7日 23:16
小説でも漫画でもアニメでも、「自分がその世界にいたらどんな存在だろうか」と考えることがよくある。皆さんはどうだろうか。世界を救うスーパーヒ-ローだろうか。彼を助けるバディだろうか。主人公に寄り添い愛を育むヒロインだろうか?あるいは敵役やラスボス、ストーリーとは全く関係のない一般市民かもしれない。 私が物語の世界にいたときにそうありたいと願う存在は、「主人公のサポート役」である。格好良くなくて
2019年10月6日 19:38
昨日、こんなツイートをした 。 これはまったくの本心である。なぜならそれが目的ではないから 。昨日今日の話ではない、もともと外部へのシェア機能も検索もハッシュタグもなかったnoteで、投稿を見てもらうどころか見つけてもらうことに苦労しているさまを見て、少しでも助けになればと勝手にやり始めただけで礼を言われたいためではない。投稿者の皆さんと仲良くなりたいのが一番の理由でもない。もちろん積極的に仲