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NFT×エンタメ:さまざまなファンへ    <ととのえメモ>

ども、
ぼんぼんでございます。

さて、
今回もNFT関係のメモをしておきたいなーと思います。
※ぼくのメモです、ほんと笑
※少しの間、NFTについて考えてみたい笑

ぼく自身は、音楽が専門ではありますが、
広義にエンタメとして考えてみたいなと。

NFTは最近、
エンターテイメント分野でも注目を集めてて、
特に音楽や映画、
ゲームなどの IP の販売やライセンス契約などに
利用されています。

例えば、
音楽アーティストはNFTを通じて限定的な音楽トラックの販売。
映画監督はNFTを使って映画のライセンスを販売。
また、
ゲーム開発者はNFTを使ってゲーム内アイテムの販売や
トレードをおこなう。

などなど、
さまざまな可能性を秘めていると感じる今日この頃。

一方で、
NFTはまだ新しい技術で、
利用方法も模索されている段階ではあるので、
将来的にどのような形で普及していくかはまだ不確定です。

○エンターテイメントにおける可能性

NFTによってエンターテイメント分野に生まれる可能性。
ボクなりに、、例えば、、

01. オリジナリティの確保
NFTは唯一のトークンとして扱われるので、
エンターテイメントの作品やアイテムが改ざんされることなく保存されます。
→偽物が出回る可能性が下がる

02.ファンとのつながり
NFTを通じて、
アーティスト、クリエイターや関係者は、
ファンと直接取引を行うことができます。
※例えば、限定版のサントラやグッズの販売などが可能。
→直接的なコミュニケーションがはかれる

03.新たな収益性の開発、向上:
NFTを通じて、
作品やアイテムを直接販売やりとりすることができるので、
中間業者を介さずに収益を得ることができます。
→既存の収益源とは別だったり、アーティスト自ら挑戦できる

04.新たなブランディング手法、向上:
NFTを通じて、
ブランドを高めることができます。
新たなアプローチとして、可能性は広げれるかと。
→新たな技術の使い方で、新たな表現、イメージが構築、浸透させることができる

※あくまでもぼくなりの解釈であり、表現としてうまくできていないかもしれません。。

ぱっと浮かんだものを簡単まとめて記してみましたが、
上記に記したようなことは、
NFTによってエンターテイメント分野にもたらされる
可能性かなと。
まだまだ他の可能性もあると思いますし、
将来的にますます拡大する可能性があります。

○ファンにとってのメリット

ファン目線でどういったメリットというか、
楽しみ方があるかな?という視点で、
こちらもぼくなりの考えですが、、例えば、、

01.あなただけの!?
NFTを通じて購入することのできる作品やアイテムは唯一のモノであり、
他の誰と同じものを所有することがなく、
プレミアム感じゃないですが、より身近に感じたいりできるかもです。
※複数にての作品もあったりしますが

02.あらたな投資になる!?
NFTはブロックチェーン技術のもと成り立っています。
仮想通貨のように価値が上昇する可能性があります。
これにより、作品やアイテムを所有することが
投資としても有益である可能性があります。
→あくまでも可能性ですが

03.直接的なつながり
NFTを通じて、アーティストやクリエイター、製作者と
直接的なコミュニケーションが可能になります。
また、NFTを通じて開催されるオークションやトレードなどを通じて、
他のファンのみんなとの交流することもできます。

04.所有権の確立
NFTはブロックチェーン技術によって確立されたトークンとして扱われます。
この技術によって、
作品やアイテムの所有権が正確かつ勝手に改ざんしたりすることができません。
なので、しっかりと所有権が明確になります。

※あくまでもぼくなりの解釈であり、表現としてうまくできていないかもしれません。。

ここちらもあくまでも、
メリットの一部ですし、
将来的にますます拡大する可能性があります。

深掘りも大事ですが、
シンプルに、
好きなアーティストやクリエイターのNFTプロジェクトに
参加してみるのもファンとしては楽しいかと思います。
→コミュニティ、プロジェクトが運営されている前提ですが!
→探してみるとあるかもです!


まだまだ未知な領域と感じでしまう”NFT”
触れたり、行動してみないと全くもってこの先にはいけません。

まずは、情報を拾ったり、
わからないワードを調べてみたり。。
ぜひ1歩を歩んでみてください!

ぼくもその1歩から、
新たな価値観を得て、考えるようになりました。

”NFT”がもたらすエンターテイメントの未来を探求しましょう笑

次は、ぼくが何から一歩を歩んだか記してみようかな。

今回もここまで読んでいただいて、
ありがとうございました!

感謝!!


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