ホテルサービス その310 - HOTELism -
自身の到達点として掲げているとはいうものの『渋い』たまに頂く言葉は幸甚の至り。
私の経歴はホテルマンを経て、、、
ホテルマン職を愛し、、、
ホテルマン目線の生活に浸り、、、
ホテルマンを演じ今に生きています。
それが人生であり叶えたい方向へ間違いなく進んでいると思っております。
最もホテルマンだからダンディーではなく。
その逆も真である。
むしろホテルマンだったからこそダンディズムに気付き目指して来たと言うのが本音です。
そんな清々しい話しの後でなんなんですが。
一体全体?何を持ってダンディーなのか?
恐らく「本人の生きる指針」だと思います。
まぁ個人の解釈だから人それぞれあるにせよ。
ホテルマンとはダンディーな人を指す。
歳を重ねても体型維持に努める。
ユニフォームの着こなしが素敵。
お洒落な振る舞いに気を配る。
正しいマナーの達人である。
沢山の課題はありますけれど。
何はともあれ dandyism だと老化しません。
むしろ歳を重ねた分だけダンディーは磨かれた存在として輝く✨ということであります。
ダンディーなホテルマンより極上もてなしを受けてみたい…と声が聞こえる👂
エスコートの達人ダンディー🤵♂️
憧れの的ダンディー🎯
真夜中のダンディーとはチト違いますので。
HOTELism = Dandism
Dandism道場を開設中🚪(^^)
明日は感ピューターについて…
書いて参ります✍️
HOTEL DIRECTOR
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