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#9 スムーズにゴールデンタイムに投稿出来た2日目

昨日と違い、二日目とあって一気に動画作成スピード及び字幕編集スピードが上がり、なんの心配なく、夜19時というゴールデンタイムに無事動画を投稿することができました。

最初の2週間ほどはコンテンツもなく、検索エンジンにいくら対応した所で、チャンネルパワーがまだ低い状態なので、正直チャンネル開設したて当初はいつ投稿しても同じだと思うのですが、やはりゴールデンタイムに投稿出来たのは気持ち的に嬉しいです笑

早速本日19時に2本目の動画を投稿した際、同じく本日深夜3時に投稿した1本目の動画をキーワード検索した所、エンタメの分野では台湾では知らない人はいないであろうキーワードなのにも関わらず、閲覧数3の状態で上から4番目に上位していましたw (しかしあくまで、自分のアカウントで検索をかけた場合の結果でして、他のアカウントでは違う結果になるのかもしれません。現にシークレットモードで検索をかけた所、同じところに動画はありませんでした。)

しかし検索エンジンの最適化にはかなり自信があるので、もう少し様子を見ながら改善などしていきたいと思います。

Youtubeのアルゴリズム上、おすすめの動画は関連した動画を閲覧されている方に表示されるので、僕は無闇やたらに知り合いや友達に宣伝などはしませんw 紹介した所で友達付き合いとして見るだけで今後見る可能性は高くありません。それに不確実な要素ですけど、仮にYoutubeに各チャンネルのインプレッション数が定められていた場合、その貴重なインプレッションを使ってしまいかねないからです。

そもそも興味ある人は知り合いだろうがなかろうが、見ますし、試聴時間頻度ともに多く長くなります。一方元々見ないからはともに低く短くなるので、Youtubeは知り合いにチャンネルをおすすめするメリットは初期の段階では全くないのではないかと思っています。

ある程度何十万人も登録者がいれば、それくらい多少の誤差として判断されますが、初期のチャンネル登録者が少ない時点、認知度が高くない時点では、自力で検索エンジンの最適化から興味ある視聴者を引っ張っていくことが一番チャンネルを伸ばせる方法だと思います。

そういう理由から、Noteでは特に僕のチャンネル名を出しておらず、Youtubeのリンクなども添付しておりません。僕のYoutube上のターゲットはあくまで、台湾人もしくは中国語話者の方であり、Youtubeでは日本の方をターゲットにしていないからです。Noteを閲覧し興味を持って頂いて幸いですが、あくまでNoteの閲覧者さんが興味を持っているのは『Youtubetのチャンネル成長の過程』であり、実話を元にしたアニメーション動画ではないからです。

ですが、Noteのターゲットは日本の方です笑 その為Youtube上やインスタ、フェイスブックなどのYoutube宣伝の補助として使っているSNSとは違い、台湾の方には一切Noteの存在を匂わせていません。台湾でも今しばらくはこの様な情報を執筆する予定もありません。

唯一Noteの宣伝としてはTwitterを使っており、NoteとTwitterは『Youtubetのチャンネル成長の過程』に興味のある日本人をターゲットとしており、Youtube、インスタ、フェイスブック、Tiktokは『実話を元にしたアニメーション動画』に興味のある台湾人をターゲットとしています。

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