長男3歳。1年半前に授乳で虫歯にしてしまった歯を本格的に治すため、大学の歯科病院へ。虫歯の進行止めで黒くなってしまった歯をはじめて見た瞬間は親として本当に申し訳なく思った。今日だって、泣きながら口を開けてレントゲンをとり、本当に申し訳なくダメな親だなーと落ち込む。
娘。4月から年長さん。と、言ってもコロナで田舎へ帰省していて、幼稚園に通ったのは6ヶ月くらい。年中の4月から初登園して、最初は幼稚園行きたくない病だったなー。あの日から1年。幼稚園に楽しそうに行っている。でも、緊張もあるのか、登園するときは、なんかお腹痛いと。。 好きなお友達もできて、今日はずっと、やりたいと言っていた木登り、初めてできたんだね。よかったね。今日、公園で幼稚園のお友達と影鬼をやってたね。鬼の時、顔を真っ赤のしていっぱい汗だくになりながらみんなを追いかけていた
現在夜中の1時。チャンポンと、ノンアルコールビール片手に日記を書いている。子供2人を育児中。育児はとても大変。でも。とても楽しい。もっと私の時間の使い方、要領、よければ、もっともっと効率的に時間を使えるのにといつも思ってる。 もうすぐ6歳になる娘。誕生日プレゼントを3件くらい回って探したけどなかなか見つかりません。ワクワクしながら、お店を探し回っている娘、とてもかわいい。間違い探しのドリル、昨日買ったけど難しすぎるね。もっと一緒にみてあげないと。 一方、弟くん。動きが激しくな
娘が、ママ、人は死んだらどうなるの❓と。私は、天国に行くんだよと。娘は、じゃあ、恐竜も死んだら天国❓（娘は、今恐竜が🦕大好き）、そしたら人間は、肉食恐竜に食べられちゃうじゃん！！とほんきで心配したいた。この子、すごいなー、そんなこと考えもしなかったよ、とママは思ったよ。
幼稚園行きたくない病だった娘は、あれから月日がたち、毎日幼稚園に行っている。朝は、幼稚園行きたくないなーなんて言ってるけど、一人で幼稚園への支度もしたりしている。 幼稚園は、コロナのことがあり、年中組からの登園となった娘。年少組から通っている周りの子は、お友達と普通にお話してるのに、娘はまだ沢山の子と、分け隔てなく話せるわけではない。でも、それは当たり前だよね。ママだって、周りのおかあさんとだれかれ構わず話せません。 アイス屋さんごっこをたのしんでいる娘。看板を手作りして
娘、幼稚園行きたくない病が先週の日曜日からずっと続いている。 娘に理由をきくと、ママと離れたくないから。と。 有難いお言葉なんだけど、なんとかして幼稚園に行かせなくては‼️とムキになっている自分に気づき、本当に嫌気がさす。 幼稚園なんて、義務じゃないし、第一、わたしだって幼稚園行きたくなかった記憶があるし、そして、自分の幼稚園時代のことたいして覚えないし。 幼稚園に行けば、お友達もできるし、行事がたくさんあって楽しいのでは❓は、大人が勝手に考えてることだよなー。 娘
子供二人の育児、難しいと思ったこと ①お姉ちゃんは、公園でまだまだあそびたいのに、弟くんが泣いて（生後5か月）、遊びを中断させられた時。姉は、納得いかず、弟もギャン泣き。ママは困りました。姉の気持ちも分かるし、弟も公園に連れ回されてかわいそうだなーとも思う。難しい。 今日、良かったこと ①地元にオリンピックの聖火がきて、私と子供たちで遠くから見れたこと。気温が高くて、ばてそうになった💦お姉ちゃんがほっぺを真っ赤にして暑そうだったから急いで、自販機へいき水分補給。 聖火
長男 5か月 が熱をだした。朝、なんか元気ないなーと思って、熱を測ったら39度越え。 昨日の予防注射の副反応か、それにしても元気もないし、おっぱいののみも悪い、なんか変、どーしよー！！39度の熱どーしよー！と心の中で大パニック。4歳違いの長女もいるし、あまり心配かけないようにしないと、と思い平静を装ったつもりだけど、きっと全く装えてなかったと思う。 おまけに、昨日の夜から彼の右目にものもらいのようなデキモノ出現しているし。 昨日、予防注射をうった病院へ行くと、入り口
私が熱をだし（乳腺炎）、万が一コロナだったら嫌だからと自主隔離しようとした時、長女（4歳）が積極的に、使ってない部屋の掃除をじいじとしてくれた。本当は使ってる部屋だけど、実家はいつも埃多め 笑 いつのまに、こんなに頼もしくなったんだろう。ちゃんと熱はかったの？ごはん食べたの？部屋の扉ごしに聞いてくる娘。隔離生活1日目は、ママはなんで部屋に閉じこもっているのか、理解したけど、理解できないみたいな感じでストレス爆発しそうだったけど、隔離生活2日目は、じいじ、があが（おばあちゃん
私は、決して料理が得意なわけではない。だけど、新しい料理本を買うこと、読むこと、調味料を買うこと、料理が映えるお皿を買ったり、箸置きを買ったり、お箸を買い揃えたり、よくよく考えたら食に興味があるんだなと思う。 コロナで世の中が暗くなりがちな今、食べることは体だけでなく、心の栄養にもつながっている。 私が作った料理を家族が美味しい！と言ってくれた時、そう？なんて、ぶっきらぼうに答えている私ですが、本当は心の中でガッツポーズ！しています。 実家の母の手料理を食べ、母って料理
