40代男の育休日記 #15
こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊
JJとはこのような人間です。
2月1日から2ヶ月間の育休を取得していますが
終盤に差し掛かってきました。
育休を取得してがっつり育児に関われたのは
とても有意義であると実感しています🤔
子供を連れて外出する際に気になるのが
・授乳
・ミルク準備
・オムツ交換
をできる場所があるかないかです。
幸いなことに現在は
多くの場所でオムツ交換ができるように
なっています。
男女問わずトイレでもオムツ交換台がある場所が
少なくないのは誰もが知っていますよね。
また授乳やミルク準備についても
ショッピングモールでは「赤じゃん休憩室」
として設置がされています。
そのため
場所を選べば赤ちゃんを連れて外出しても
外出先で基本的には困ることはないと言えます🤔
しかし
これは設備の観点での解釈であって
使用者の観点では少しだけ認識が異なります。
その異なる点というのは
「赤ちゃん休憩室を大人の男性が
使えない（使いにくい）場所が少なくない」
ということです💦
赤ちゃん休憩室自体スペースが取れないので
授乳室・ミルク準備設備・オムツ交換が
非常に近い場所に設置されている場所が多く
なってしまいます。
そのような場所で時として
オムツ交換やミルク準備設備の位置から
授乳室が丸見えになってしまうことがあるん
です。
授乳室を使用時はカーテンや扉を閉めるので
女性が授乳している最中が見えることはない
はずですが絶対とは言い切れません😓
授乳室を複数の人が使っている場合もあって
そこで運悪く見える可能性がないとは
言えません。
さらに
・そもそも授乳室の中がどうなっているか？
・現在どうなっているのか？
というのは男性は知ることできないんです。
そのため
赤ちゃん休憩室を見つけたしても
入口を慎重に入って行って構造を確認する
必要があります。
さらに授乳室が見えそうな場合は
「使用を控える」又は「女性側に任せる」
という判断をせざる負えない状況もあります😓。
このようなことを言うと
「赤ちゃんが優先されるべきなので
そんなの気にしないで使えば良いでしょ！」
と言われてしまうかもしれません。
確かにその意見は正しいですが
実際に授乳室が丸見えになりそうな状況に
出くわした時にはそんな単純には考えることが
できないのが人間なんですよね。。。
そのため自分の場合は
よく行く場所の赤ちゃん休憩室は
妻と一緒に行って構造を把握するように
しています。
心配がないことを知っていれば
次回からは何も気にしないで利用することが
できるので安心ですよね👍
誰もが使いやすい赤ちゃん休憩室を作るのは
スペースやコストの都合上難しいことは
理解できます。
せめて授乳室を見えない工夫くらいは
してもらえると男性も何も心配なく休憩室を
使えるのにと思っています。
子供が産まれて今までできなかった体験を
出来ているのは新鮮です。育休終了まで
まもなくなので残りを有意義に過ごせるように
していきたいと考えています😊
今回のテーマは
「40代男の育休日記 #15」
でした。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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