心の定年を感じた時にするべきこと

こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊

JJとはこのような人間です。

今日も興味を持った記事/報道について
私の考えを交えて紹介していきます。

紹介したいのは東洋経済オンラインでの
「心の定年を迎えた時にすること」
についての記事です🤔

｢45歳の壁｣を乗り越えた人だけが手にするもの

仕事やビジネスをしていると
様々な経験や多くの人達との関わりをもつ
ことができます。

ずっとそれが続けば最高ですが
人間という生き物はそうは単純にはいかない
というのが難しいです🤔

一般的には55歳〜65歳が定年と言われて
いますがそれとは異なる定年があることを
知っておくことは大切です。

その定年とは「心の定年」とであり
40歳以降に多くの人がそれを体験することに
なります。

今回の紹介記事では
心の定年とそれ以降にするべきこと
について説明がされています👍

まず最初に「心の定年」とは一体どんな
状態を指しているのでしょうか？

40歳以降になると若い時代とは異なり
・成長している実感が湧かない
・今の仕事が誰の役に立っているのか疑う
・このままで良いのかと不安を感じる
といった心の動きが生じてしまうことが多く
これを心の定年と呼んでいます。

大部分の人が22〜25歳に社会人になるので
40歳というのは仕事を初めてから15〜18
年ほどが経っているのでこれまでの人生と
今後の人生を見つめ直す時期が来ても
何ら不思議ではありません。

紹介記事の中では
心の定年を着たときには第二の本業を持つこと
を検討するように説明しています🤔

ただし
第二の本業と言っても簡単に見つけることが
できるわけではないのでまずは自分自身に
３つの質問を問いかけて自己を再認識する
ことが必要になってきます。

質問というのは次の３つです。
① 大人になるまでにやり残したことは何か？
② これまでの仕事で極めたスキルとは何か？
③ いままでに体験した大きな挫折とは何か？

以上の3つの質問を考えることによって
自分が次になるをするべきかを再認識でき
それが第二の本業につなげていくことが
できるそうです。

私自身も40代になりまさに心の定年を
感じていたので今回の紹介記事に出会ったのは
非常に良かったです。

自分自身への３つの問いかけをしてみて
これからの人生に役立てる第二の本業を
見つけるようにしていきたいと心に決め
ました😊

今回のテーマは
「心の定年を感じた時にするべきこと」
でした。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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