セカンドブレインを活用する

こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊

JJとはこのような人間です。

今日も興味を持った記事/報道について
私の考えを交えて紹介していきます。

紹介したいのは東洋経済オンラインでの
「情報整理のコツ」
についての記事です🤔

世の中は情報化社会であると言われていて
私たちは大量の情報に無料かつスピーカーに
アクセスすることができます。

この状況は
PC・タブレット・スマホ・ウェアラブル
などのデバイスの著しい向上に合わせて
今後も続いていくものと考えられます。

大量の情報にいつでもアクセスすることが
できるのは大きなメリットではありますが
その多過ぎる情報量が逆にデメリットに
なってしまうこともあります。

情報が多すぎてしまって
整理ができずに情報に振り回されてしまう
必要な情報を見つけることができなくなって
しまうなどの問題が起きる可能性があります。

仕事やビジネスに対して情報をどう上手く
活用するのかは重要な要素になっているので
上で挙げたデメリットは無視しておくことは
できないということを理解しておくべきです。

今回の紹介記事では
情報の整理術としてのセカンドブレイン
について説明がされています。

人間は日々大量の意思決定をしているため
情報を格納・整理するために自分自身の脳を
フル活用することはできません。

情報の格納・整理をするためには
脳の代わりとなる場所が必要となるのですが
紹介記事の中ではデジタルツールを使う
ことを推奨しています。

デジタルツールを使うといっても
何も特別なことではなくスマホに必ず
インストールされているメモアプリに情報を
入れ込んでいくだけというシンプルな作業です。

たったこれだけで
情報の格納と整理が簡単に行うことができる
というわけです。

つまり人間の脳をファーストブレインとして
捉えればデジタルツールはセカンドブレイン
として理解することができます。

さらに言えば
デジタルツールとして情報を格納しておけば
ChatGPTのようなAIを活用することで情報の
要約や分析や提案もできるようになるので
さらに情報を有効に活用することができる
ようになるはずです。

私自身も仕事に限らず日々の生活の中で
得た情報をどう整理していこうかを考え
あぐねていたので今回の紹介記事の内容は
デジタルツールへの情報移管の決心させて
くれたという点で非常に有益だと感じました。

今回のテーマは
「セカンドブレインを活用する」
でした。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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