やめる判断の重要性を考える
こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊
JJとはこのような人間です。
今日も興味を持った記事/報道について
私の考えを交えて紹介していきます。
紹介したいのはプレジデントオンラインでの
「仕事ができる人がやっていること」
についての記事です🤔
仕事をしているとほぼ同じをやっているにも
かかわらず仕事ができる人・そうではない人という
区分けができるようになります。
紹介記事では
その“仕事ができる人”がやっている・気にしている
ポイントについて述べられています🤔
ポイントはいくつか挙げられていますが
それらの根底にある最も重要なことというのが
「やめることを明確にしている」
ということです。
紹介記事では
そのことがよく分かるエピソードとして
エジソンの例が紹介されています。
「エジソンは成功をするまでに10000回の試行を
行っていた」という話はとても有名ですよね。
しかしながら
これを正確してみるとエジソンは何も同じことを
10000回繰り返していたというわけではなくて
成功するまでの9999回の試行はそれらが成功に
は結びつかないとして“切り捨てる(やめる)”という
判断をしたと理解することができます👍
つまり
重要なことは成功につながらない試行・方法・考えを
しっかりとやめる判断ができたというのが
エジソンが誰も成し得なかった成功を現実にする
ことができた要因であるとわけです。
しかしながら
やめるという判断は思っている以上に難しいのが
本当のところです💦
仕事をしていると日々様々な事が発生して
私たちは時間に追われながら仕事をすることが
求められています。
ここで重要なのが
不要なこと・今やらなくて良いことは
潔くやめるという判断をすることなのだと思います。
何も疑問を持たずにひたすらに仕事をし続けることは
新人のような若いうちは全く問題はありませんが
経験を積んでくるとそうでもいかなくなります。
求められるパフォーマンスが高くなってくるわけで
そのためにはやめる判断はとても重要な意味を
持ってくるというわけです🤔
やめることは何も悪いことでも・申し訳ないこと
でもなくてより良いパフォーマンスを出すための
必要不可欠な行動であるということをしっかりと
理解しておきたいですよね。
やめる判断の重要性を今回の紹介記事を通して
改めたて認識出来ました👍。
今回のテーマは
「やめる判断の重要性を考える」
でした。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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