見出し画像

20240421_自分自身への「ときめき」で、チャレンジを継続する。

『人生がときめく片づけの魔法(近藤麻理恵 著)』読了。

子供部屋の準備のため、家の中にある不用品を処分する日々。

ときめくがどうか。心にたずねたときの、その感情を信じてください。

『人生がときめく片づけの魔法』

ということで、ときめかなくなったものは処分もしくはメルカリ等で売却。
荷物を整理していると、10年近くしまったままのモノがいくつも出てくる出てくる。

処分する気力がこれまで湧いてきませんでしたが、段々と捨てることが楽しくなってきました。

「ときめく」って大事よね

ときめかないモノは手放して、ときめくものだけに囲まれた生活を楽しむ。
素晴らしい考え方。

本を読んでいて、「モノだけじゃなくて、コトについても同様だ」と思いました。

自分が「これだ!」と思って、ときめくことができることには、主体的に取り組めます。
主体的に取り組める方が楽しく、活動が長続きする感覚は誰もが感じたことがあると思います。

自分の場合、直近では診断士試験とレコーディング・ダイエットがときめきの対象でした。

診断士の活動でビジネスや世の中についての知見を広げる、ダイエットで20代の頃の健康状態に近づくことをイメージしています。

「目標達成して、フットワーク軽く仕事と遊びと生活を楽しんで、充実した40代を過ごしている自分」にときめくことができている限りは続けられると思います。

達成後の自分自身のイメージをより具体的に膨らませてみようと思います。

この記事が参加している募集

振り返りnote

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?