絞め技や関節技は
危ないと思っていませんか?

ゆっくりと丁寧に、
相手を思いやりながらかける。

受け手はすぐに
タップ(参った)をする。

これらを心がけることで、
安全に練習ができます。

柔術を通じて
思いやりと謙虚さが育まれます。
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