大阪旅行3日目

大阪旅行3日目

今日は朝からユニバへ。

野郎3人でユニバかーなんて思ってたけど、行けば楽しいもので。

いろいろ乗り物乗ったしたくさん飲んで食べた。

17時頃までユニバ滞在して、満足ってことで

お次は新世界へ。

▶︎右側が私です。

いろいろ串カツ食べたいってなって2店舗はしごした。

本場のどて焼きも串カツもバカ美味い。

大阪新世界ってこんなにも煌びやかな街だったんだね。

初潜入だったので驚き。

さて、ここからが本日の本当のメインディッシュ。

｢高級料亭｣

｢飛田新地｣

｢男の楽園｣

ここに来るために大阪来たと言っても過言ではない。

飛田新地も初潜入。

ずっと前から気になっていた遊郭。

ここに来ずして大阪になにをしに来たんだ!

ということで、ニヤニヤしながら潜入!

もう、座ってる女の子みんなエグいくらいかわいい。

多種多様だった。

可愛い系キレイ系巨乳貧乳コスプレ

ただ、皆さんの顔面偏差値がまじで高い

わたしたち3人は鼻の下伸びっぱなし。

鼻の下をずるずる引きずりながら、女の子をまじまじと見ながら練り歩く。

入って早々にどストライクの子を見つける

が、まずは1周見ようかってなって歩く。

2週目、同じ店にはまだどストライクの女の子が座っていた。

手招きをしてくる。

もちろん隣に座っているおばちゃんも手招きして
｢この子に決めてってや〜｣

なんて声をかけてくる。

違うんだ。

おばちゃんではなく、女の子が俺を求めて手招きしてくれ！

へんちくりんなことを考えながら歩く。

｢あの子いいな。ちょっと行ってくるわ!｣

友人(素人童貞)1人が先にお遊びに行った。

残された私たち二人は再び歩き女の子を見学し続ける。

決して冷やかしではない。

吟味しているのだ。

3週目に同じ店を通った時はどストライクの女の子はいなくなっていた。

大阪の友達は言った

｢ほらな〜。だから言うたやん。いいなと思ったらすぐ行けって!｣

同士がたくさんいるので女の子はすぐにいなくなってしまう。

残念がった。

お客さん入ったのか、もう帰っちゃったのか。

あぁ、飛田新地をどれだけ歩いたのか。

日中のユニバもあり足は限界だ。

あと30分くらいで店が閉まる時間まできてしまった。

そんななか友人(素人童貞)は

｢あのギャルの子いいな。行ってくるわ!｣

2回目のお遊びに行きやがった。

あいつは性欲モンスターだ。

そんなことを言ってたら残り15分

｢ラスト、この通り歩いてお気に入りの子いなかったら終わりだな｣

と言って歩いていたら、あのどストライクの子が座っていた。

｢あー!そこのメガネのお兄さん、また会ったね!待ってよー!(手招きしながら)｣

お店の前を通り過ぎるが、、3歩下がる。

んんー？俺のこと!?

｢そそ!メガネのお兄さん!来てきて!｣

手招きではなく綱引きのように引き寄せてきやがるじゃあねぇか。

どうやら私の綱は引かれてしまったようだ。

｢よろしくお願いしま〜す｣

初めての高級料亭に緊張する。

これがプロか…

といった接客。

気遣いや言葉遣いが丁寧だ。

短い時間だが、満足度、幸福度はフルMAX。

全身ツルッツルスベスベ肌でさわり心地抜群

明るい子ですごく元気をもらった。

もらったその元気は今も継続している。

ちなみにこの日トータルで17km歩いてました。

そりゃ足も痛くなるわ。