「旅が好き」なあなたの夢、叶うかもよ？ POOLO JOBで得た視点
「旅を仕事にする。」
この記事を読んでいる方なら、ほとんどがこの言葉に反応するのではないでしょうか？「なんか面白そう！」と引き寄せられた私もその1人であり、このテーマのもと、3か月間悪戦苦闘しながら進んできました。
この記事ではPOOLO JOB という、旅ライターを目指すコミュニティに実際に参加してみて、変わったことや感じたことについてお伝えします。
その① 自己管理力がつく
私はいつも課題に追われてました。真似しないように！
POOLO JOBに参加すると、
・ほぼ毎週の講義（90分程度）
・課題作成（毎週記事2本＋α）
・SNS投稿（Xを毎日3投稿がノルマ）
が待ち受けています。実際一筋縄ではいかない質と量のタスクでした。
フリーランスになったばかりの自分にとって、とりあえず待っていれば仕事がふってくる会社とは違い、完全に自分次第のタスクコントロール力と時間管理力が鍛えられました。
私の場合、時間がなくて手が回らない＆どうしても筆が進まないこともありましたが、「最初からうまくいくわけないじゃん、みんなそうやって進んできたんだよな」と自分に言い聞かせて、できることを少しずつこなしていきました。
その② 仲間ができる
これが自分にとって最も大きな点でした。
海外一人旅に出ていた私にとって、同様に旅好きな価値観を持つ、同期のみんなからもらえるコメントや講義中やイベントでの交流がとても楽しく、おもしろい時間を過ごすことができました。
1on1やXでもやり取りが生まれ、さらには海外で合流するかも？といった機会もでき、POOLO JOBは文字通り仲間ができるコミュニティだと思います。
人生は一度きり。機会を大切に
人には向き不向きがあるので一概には言えませんが、「旅を仕事にする」ことに少しでも興味がある人にはPOOLO JOBをおススメできます。
この記事を書いている私自身「ライターという形にこだわらずに、好きな旅に関わることを続けよう」と考えており、参加しなければ1人でこの視点を持ち続けられなかったと思います。
人生は一度きりです。
挑戦することであなたの夢、叶うかもよ？
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