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心の次元を上げるプログラム
算命学を学び始めて4年半。
自分自身の命式をたまにみる(振り返る)のだけど、
その度にみえ方の感覚が変わっていく。深くみえるようになっていく。
みえ方が変わっていくのは、新しい占技を覚えて理解が深まっていっているのもあるかもしれない。(ちなみに、一般的な鑑定で使う技術の修得はすでに終えている。今学んでいるのはもっと深いところ)
お師匠様に習った帝王学、在り方の部分を意識しているのもあるかもしれない。
どこまで意識できているか、、、、自分の今できる限り。
あ、ずれているなと思ったら正す。ちょっとずつその繰り返し。。。。。。
そのおかげかはわからないが。。。。
たとえば自分の持つ宿命、宿命天中殺、干支、陽占陰占、、、、、、、、これまで字面でしか覚えてなかった意味がなんだか深く、より立体的に(※すごく感覚的だけど)掴めるようになってきた感じがする。
そして今学んだ限りの全ての占技を総動員して感じられるもの。。。。左脳、論理性を超えた何かがあるなあ、と。。。たとえば私の宿命は一般的な方に比べるとけっこうエッジがきいているのだけど、その自覚度合いはさらにすすんできた、、、、、、😅(それはそれでよい)
もし言葉を許していただけるのなら、算命学、もっというと在り方と学理両面学び、実践しつづけるというのは、ある種自分の心の次元をあげていくことであり、学問そのものがそのようにプログラムされているかもしれない、と感じる。
(だからこそ、覚悟のない最初のうちから寿命のことなど教えてもらえないし。。。理屈がわかれば簡単にわかることではあるのだけれども。。。。)
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