もしもあのころ・・・
「もしも・・・あの頃」ということはいえないけれど。。。
もしもあのときにすでに自分の宿命の特性を知り受容できていたならば。
もしも「あのとき」自分の強みと弱みをしっかり把握していたら
自分に課された使命・役割のようなものを漠然でも理解していたら
心に蓋をして現実から逃げ続ける必要もなかったし、激しく葛藤する必要はなかったかもしれない。
周りと自分を比較してストレスを味わい続けることもなかったかもしれない。
大きな病気を患う必要もなかったかもしれない。
道を逸れて遠回りすることもなかったかもしれない。
何事もベストなタイミングで起きる、という。
それでも
たとえば特殊な天命、使命役割から目をそらし続けて、ずっと病気とかお知らせ現象が起き続ける。道が開けないまま、不満足なまま「今」をずっと生きられなくなってしまう。
陰陽五行、算命学、四柱推命、ホロスコープ、タロット・・・なんでもいい。古代から紡がれてきた叡智がもしそのような人々の助け、人生の光明となるのであれば・・・・。
私という御霊を使い、そのような学問を伝え駆使してお救いすることで、より多くの方々が次の瞬間から前に足を踏み出せるように、お手伝いしていきたいな、、、、そしてそれが課せられた私の役割かもしれないな、と考えています。