二回目 心療内科に行って

本日も妻と心療内科に行きました。今回は医者から直接統合失調症だと告げられました。向精神薬と漢方をもらいました。私にとって統合失調症と告げられるのは、ショックというよりやはりそうかと思う気持ちのほうがとても大きくありました。私はまともにコミュニケーションも取れなくなり、大変難しい状況にあるようです。

妻は大学院生で私は無職です。経済的な不安がとても大きく生活していけるような状況ではありません。ざまざまなセーフティーネットも、学生の私たちには掛かることがなくどのように生活してゆけばいいのか、とても不安です。私の場合は、突然将来への不安に駆られたり、呼吸が困難になったりととても難しい状況です。

これからどのようにして生活してゆけばよいのか、それが現段階での私の大変大きな不安材料となっています。様々な国の制度では私のような人間は取りこぼされてしまうようです。よりよくあらゆる人たちが保障制度にかかるようになってほしいですね。

これからあらゆる困難が待ち受けているこてゃ目に見えています。様々な困難が私の目の前にはあります。それでも歯を食いしばって生きてゆくにはあまりに私の心と体は疲弊し、自由を失ってしまったようです。口では多くは話せない今、こうして口ではなく文章にして皆さんに伝えてゆけたらと思います。

読んでくださり本当にありがとうございます。それではまた。

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