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2日ぶりのRFAはシンドかった。そしてMacからだけではなくスマホからも投稿してみよう。

リングフィットアドベンチャーを2日ぶりにやってみた。そうしたらやはり連日やっていた時とは違う辛さがありました。
驚くほど回復していて、あらゆるどうさが楽になるということはなかったのだけれど、その日の睡眠は前日よりも改善されており、やはり運動は大事だなと。

そしてタイトルにもある通り、今回はスマートフォンから投稿しています。なぜその試みを行おうとしたかと言うと、理由は単純で、僕は将来的に今仕事で使っているあらゆる機材をスマホ1つに集約して仕事ができるようにしたいからです。

では、なぜそもそもスマホ一つに集約をしたいかと言うと、僕は元々色々なものが片付けられず、色々なものを一度に管理することができないタイプの人間なので極力モノは少ない方がいいのです。

そして、昔はMacとそれに関連する機器を使ってデジタル化をしものを少なくする方向で運用をしていたのですが、現代ではスマートフォンの性能が非常に上がり、スマートフォン1つだけでもある程度の作業をこなすことができるようになりました。

なので家にいて、Macを使える環境であれば、Macで黙々と入力をしてもいいとは思うんだけれども、声が出せる環境を例えば車で一人、家に一人、その空間に一人といったような状況であれば、Pixel6a/7Proの音声入力を使って入力をした後に改行や校正をする、もしくはフリック入力にて文章を作成すればより
あらゆる場所
あらゆる時間
に気兼ねなく、自分の思ったことを文章化してnote上に残しておくということがより簡単になるのではないかなと思って試しています。

ちなみにピクセルシリーズのいいところはオフラインだったとしてもAIを使った高精度の音声入力ができるところです。
ただ、完全なオフラインの状態であれば、もちろん音声入力ができたとしても投稿ができないなので文章を作るところまでしかできないんですが…
ポイントは通信制限時や通信速度が非常に遅い環境であったとしても新しいnoteの作成画面のURL をブックマークしておけば、新興国や僻地などの『通信はできるんだけれども全然速度が出ない。』といった環境でも十分にテキストベースのnoteを更新し続けることができるということになります。

現に今サブ端末のPixel6a のノートッピングのpovoの回線で、最大で128Kbps の通信速度は出るが実質50Kbps 程度しか速度が出ないといった環境下でこの文書は作成しています。

この文章たちは誰かに見せるだとかかっこよくまとめるだとかではなくて、とにかく自分が細く長期間続けてできるだけたくさんの自分の日常から感じる感想文だったり、自分の中に発生した感情や考えを記録していくところなので、文章の綺麗さや旨さではなく、とにかく更新をするハードルを下げたい。
そして、将来的にはスマートフォンを一つだけで生活をしたいと思っている自分にとっては自分の中では一番好きな活字という媒体で自分の記録を残しておけるという、このnoteをできるだけ無理なく楽に続けられるようにすることが大事。
それにはやはりスマートフォンでどれだけ快適に感情を活字化できるかにかかっていると思う。

ところでRFAをすると便通が良くなるのはなんで?

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