リベルの読書会と、カフェと数冊の本
今夜は、リベルの読書会がありました。読んだのは、福島栄寿「思想史としての「精神主義」」。日本の宗教について、少し話をしました。他のかたは、哲学の本を読まれたり、ノーベル賞の本を読まれたり、小説を読まれたりしました。
朝は、公園のトイレ掃除と内職、昼はルナカフェとねこねこカフェに行きました。カフェ後、数冊の本を読みました。今、並行して読んでいるのが、片桐薫のグラムシ本と、松浦弥太郎の本です。今日は、福田晃一の孫子本と、チーズはどこへ消えた?の、漫画版を読みました。