言葉の戦争〜行く年来る年の本当の意味
今年も残りあと数時間となりました。
皆さん、良いお年をお迎えする準備はできてますか?
今、世界には言葉の戦争が起こっています。
本当は逆の意味のことに、逆の意味の言葉を当てはめています。
本当は怖くないのに、怖い病気と言われます。
本当は毒なのに、クスリやワクチンと呼ばれます。
本当は感染を増やすことが、感染対策と呼ばれます。
本当は命を奪うことが、命を守ることと言われます。
本当のことが、デマと言われます。
ウソやデタラメが、正しいと言われます。
国民を奴隷にする政治が、民主主義と言われます。
一部の人が全てを握る政治が、共産主義と言われます。
戦争を仕掛けることが、平和を守ることと言われます。
環境破壊が、環境保護と言われます。
寒くなってるのに、温暖化だと言われます。
CO2は必要なのに、ゼロにしろと言われます。
持続不可能なことが、持続可能と言われます。
価値のないものが、大切だと言われます。
大切なことが、無意味だと言われます。
存在しないものが、存在すると言われます。
存在するものが、存在しないと言われます。
善とか悪とかに関しては、もう何が何だかわからなくなっています。
ただね、それが本当のことか間違ったことかは、自分の目を開いて、自分の耳で聞いて、自分の肌で感じて、自分の鼻と舌でにおい味わうことでわかります。
テレビの正式名称を知ってますか?
テレビジョンTelevision。
Tell Vision ビジョン(未来像、幻覚)を教えるもの
テレビに教え込まれたビジョンで生きてない?
テレビに映ることは本当だと思ってない?
ニュースキャスターが良いと言えば良い、悪いと言えば悪いと思ってない?
コメンテーターや専門家が言うことは正しいと思ってない?
テレビタレントがおいしいと言うものはおいしいと思ってない?
それじゃ本当のことはわからなくなる。
いつの間にか、逆のことを信じ込んじゃう。
例えば
時間は過去から未来へ流れると思ってませんか?
お金をもらったら得だと思ってませんか?
お金を持ってる人が偉いと思ってませんか?
今世界を支配しているのは、嘘をつくことで力を手に入れた人々。嘘をついた方が得ですよ、と周りの人も嘘つきにして、価値のないものに価値があると思わせることで力を手に入れた人たち。
この戦争に勝つことは、本当のことを本当だと言えるようになること。
本当のものを見て聞いて感じて嗅いで味わって、本当に大切なものを大切にできるようになること。
私はいつも人生には素晴らしいことしか起こらないと決めています^^
日々予め幸せ、予幸医学とはそういうこと。
全てを素晴らしいことにしていくのです。
時間は過去から未来ではなく、選んだ未来から今へ流れてくるのです。
今は自分が選んだ未来を感謝して受け取っているだけ。
そう考えると誰を恨む必要も責める必要も羨む必要もない。
焦る必要も欲張る必要もない。
だって自分が選んだんだから。
ちょっと違う未来がいいと思ったら、そういう未来を選んで今を生きるだけ。
行く年来る年って言うでしょう?
未来って、未だ来てないって書くでしょう?
時間が未来から過去に流れてるって、日本語では常識なんです。
良いお年をお迎えください、ってそう言う意味なんですよ。
誰かが決めた未来へ連れて行かれるのではありません。
身分が選んだ最高の新年を迎えましょう^^
👇時間は未来から過去へ流れる。
『地球に生命が生まれた時大気中に95%あったCO2が今は0.04%しかない。もすぐ全部絶滅する。地中に死骸として貯まったC、石油石炭天然ガスをCO2にできるのは人間だけ。人間にできる最大の環境保全はCO2をどんどん出すこと』(1:17:06〜)https://t.co/b7VNQM2Jc5 pic.twitter.com/WzUmxHXmYx
— jinpeiishii (@jinpeiishii) December 30, 2022
👇ホントとウソがテーマ
ヒトを含む全動物の最大の生産物はCO2、次は便そして尿。金持ちも貧乏人も生産性に大差はない。誰もが生きている限り生態系に貢献しています。
年の瀬に素晴らしいスレッドをご紹介いただきましたのでシェアします。
【心配ごとは全て杞憂です】将来的に起こるかもしれない未接種者への弾圧が怖いというツイートをたまに見かけます。私はシンガポールでそのような弾圧を実際に一年近く(今も名残はありますが)受けてきました。家族と同居しておらず独りでどう生きてきたか?参考になればと思い書いてみようと思います1/
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) December 30, 2022
国を挙げてワクチンプログラムが立ち上がった時は「うわー何が起こるんだ」とは思いましたが「心配」を抱え続けることはしませんでした。常にルールの例外措置を探して政府のサイトを日々チェックしていました。そして必ずそこには逃げ道が残されていました。2/
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) December 30, 2022
店や病院から未接種者が締め出されるとなった時、たまたまそのタイミングで妊婦さんの通訳をしていて定期的に病院に行かねばなりませんでした。政府サイトを見ると医師の判断に委ねているとの但し書きがあったので担当医の許可をもらい、困ることにはなりまけんでした。3/
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) December 30, 2022
マスク着用義務があらゆる場所で定められた時も政府のサイトを目を皿のようにして見ると、小さい文字でこう書かれていました。「運動中は外してよい」。私はその日から運動中でなくても常に運動中の服で歩き、街中にいるお目付け役の警備員に咎められることなくほぼほぼノーマスクで過ごしました。4/
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) December 30, 2022
もちろん出来なくなったこともありました。天秤にかけて取捨選択をしました。例えば、シンガポールから一旦海外へ出た場合、枠パスがない人は再入国が出来ないルールが出来た時。私は毎年恒例の日本での花見や温泉巡り、土用の丑に鰻を食べに帰ることを諦めました。健康ならまた出来る事だからです。5/
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) December 30, 2022
不安や怖れというのは「知らない」ために恐怖が膨らむのです。まずは自分がどこまで対処可能なのかを把握することです。今回のでいえば、政府ルールを細部まで読むこと。毎回、例外措置が設定されていましたし、それを法に抵触しない範囲で自分に都合よく解釈しても問題は起こりませんでした。6/
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) December 30, 2022
ビザの更新に枠が義務化されるとなった時も、その現実に溺れそうになっている人を沢山みました。私はどうしたかと言うと「その現実を無視」することに決めました。打たなければここにいられない、という現実を私は「無い」ことにしたのです。は?いきなりスピかよと思うなかれ。7/
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) December 30, 2022
見える世界、見えない世界。大抵、人は見える世界ばかりにフォーカスします。手にとって触れるものだけを信じます。でも、じゃあ「愛」は?「親切」は?「奇跡」は?見えないけど「あり」ますよね?私は見えない世界にシフトしてチープな現実は「私の身の上には起こらない」と決めて過ごしました。8/
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) December 30, 2022
この間、私の周りではこの更新が迫ってもうダメだ、国を変える、やむなしに打つ、まるで阿鼻叫喚の如く「見える世界」だけに囚われた人たちが流されていきました。その時の私はまるで台風の目のような不思議な静けさの中にいました。「へ?みんななんでそんな現実ばっかりをみているの?」と。9/
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) December 30, 2022
実際にそのような現実に直面した人たちから相談も受けました。「もうダメです、やっていけないので…打ちます」そう言われた時、「打ちたくないんでしょ?なら打たなくていいんだよ」と返したら「現実問題ムリですから」と言われました。でも実際は逃げ道はこの時まだあったのです。10/
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) December 30, 2022
だけど見える世界だけを見ている人には「損得を超えたところにある道」が見えなかったのです。この時は飲食や健康業務の未接種者は「毎日」「自費で」「政府指定の機関で」「陰性検査をして」「陰性なら」出社してよし、というルールでしたので毎朝それをすれば打たずに出社することは可能でした。11/
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) December 30, 2022
見える世界、つまり損得勘定優先の価値観の中で生きている人はこれを「そんな馬鹿げたことはとてもできない」と言って打ちました。私は彼らが「馬鹿げている」と言ったこの嫌がらせのようなルールを「打つこと」と天秤にかけた結果、打つより遥かにマシだと思ったので、毎日やりました。12/
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) December 30, 2022
検査員も「え、打つよりマシ?あんたみたいな人は初めてだよ」と驚かれましたが、実際それによって法に触れることなく、未接種を貫き通しつつ、かつ出社も出来たわけです。いかに馬鹿げていてもそれは不可能ではなかったわけで、私に言わせれば諦めた人の言い訳にすぎません。13/
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) December 30, 2022
諦めたらその時点で道は閉ざされます。そして閉ざすのは常に自分自身だということを忘れないでください。諦めないで、自分の出来ることをする。そうすると不思議と道はモーゼの十戒のように、それまで海だと思っていた場所に道ができる。これ、本当です。私が経験したのですかろ間違いありません。14/
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) December 30, 2022
【結論】だからいたずらに怖がらないでください。不安はよく調べてないからで、それはまだ起こってもいない。でも意識が恐怖に向くと恐怖を呼び寄せます。恐怖は一旦忘れて(現実無視)今の自分にできることを精一杯やってみてください。行動せず唯恐れているのは言語道断ですが行動すれば道は拓きます完
— 眠りから覚めた献者と仲間たち (@mikone_3535) December 30, 2022
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