WARS(新型コ○ナウイルス感染症)最悪シナリオと最善シナリオ


怖いのはウイルスではなく、群衆心理である。
希望は政府や専門家ではなく、一人一人の勇気によってもたらされる。


最悪シナリオ
1 一般病院でウイルス検査が認められる。不安に駆られた群衆が検査に殺到する。
2 報告される感染者数が一気に増える。
3 同調心理で自分も具合が悪い気になる人が増える。
4 恐怖に飲まれた群衆が病院に殺到し、ウイルスをばら撒き合う。
5 受診して解熱剤、咳止め、総合感冒薬を使った人がさらにウイルスをばら撒き、一部が重症化する悪循環が繰り返される。
6 院内感染で医療機関が麻痺する。医療関係者はバタバタと倒れる。
7 死者が増える。世界でも日本は危険と認識される。
8 オリンピック中止。(「やらない」のでなく「できない」)
9 経済停滞で大不況。引きこもった人々はさらにビタミンDが低下し、様々な病や他害自害事件が増える。
10 世界で膨大な死者が出、経済恐慌、不安感情から差別や争いが増加し、暴力事件、紛争、環境破壊が激化する。


最善シナリオ
1 一般病院でウイルス検査は認めない。認められたとしても多くの人が検査を希望しない。
2 「ビタミンDと味噌汁」が予防と治癒に有効なこと、クスリは使わない方がいいことが口コミで広まる。(口コミなところが大事、誰が最初に言ったかは謎。古代ギリシャ?私は人の成果をご紹介しただけ)
3 実際の感染者は増えるが風邪として扱われ、ほとんど自力で治る。
4 統計上の感染者数死者数は少なく、実際の重症者もあまり出ない。
5 日本は大丈夫らしいと世界から認識される。
6 オリンピック無事開催、大成功。
7 ビタミンDが補われ腸内フローラが改善したことで、癌、精神疾患など様々な病や他害自害事件が減る。出生率が上がる。ムダな医療費が減る。医療機関は本当に必要な医療に集中できる。
8 ビタミンDが補われたことで、日本人の運動能力、知的能力、感情の安定性が高まり、好景気になる。『失われた30年』の原因となった紫外線・コレステロール冤罪の呪縛が解かれ、人々は気持ちよく日を浴びる第3次『太陽の季節』が訪れる。
9 世界で日本人のやり方が真似される。ビタミンD、腸内細菌の重要性が認識され、栄養と運動と心を整える医学が主流となる。世界の被害も最小限に抑えられる。
10 ビタミンD補充と腸内フローラの改善により、人類の知的能力と感情の安定性が高まり、環境問題や国際紛争のより理性的で本質的な解決の道筋が見出される。

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