『STOP!!💉今こそ正念場【岡田正彦先生と魂の医師特集！】』(後編)

2022年10月26日 21:04

このnoteは10月22日にTwitterのスペース上で行われた座談会の文字起こし後編です。👇

お陰様でまもなく10万回再生!٩(^‿^)۶
まだまだ拡散お願いします！✊
(再生すると拡散ボタンが出ますので、Twitter以外の方にもリンクを送れます)https://t.co/g4Np7v3RSU
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) October 24, 2022

通信状態が良くなかったところなど、聞きづらいところもありましたので、音声と一緒にお読みいただければ幸いです。

前編はこちら👇

56:45

インフルエンザワクチンはどうなの？

華「それではここから先、フリーディスカッションで、先生方と岡田先生とどういうテーマでも構いません。私の方から一つ先生にお伺いさせていただきたいのは、ただいまコロナとインフルの両方のワクチンを打てというふうに政府が推奨していると思います。
　これに非常に悩んでいる方がいらっしゃる。私どもはとにかくワクチンは当面は打たない方が良いんではないかと立場なんですけれども、そうではない方もまだたくさんいまして、『２つ打った方がいいんだろうか？』『一緒に打って大丈夫なんだろうか？』っていう不安がたくさんあると思います。先生その辺はどう思われるでしょうか？」

岡田先生「コロナの方は今日の主題ですから、２つ同時に打つ片割れとして不適切だと思うんですが、インフルエンザワクチンを打つかどうかですね。
　これは私自身もずっと人にも打ってきたし、自分にも打ってきたんですが、コロナが始まってから改めて『インフルの方はどうなんだろう？』って研究が盛んに行われるようになりまして。
　2年ほど前の総合まとめをしたような論文によりますと、先ほどファイザーが『ずるい方法』で『９５％』という数字を出したって言いましたけど、その『ずるい方法』で計算するとですね、有効性が54%しかないってことがわかったんですね。インフルの」

華「ずるくてそれですね」

岡田先生「ずるい方で。だから実際はもっと低いわけです。
　私自身も大勢の若い方・高齢者に打ってきてですね、あんまり効いてないなっていう印象があったことは確かですよね。特に２〜３ヶ月で効力切れますので、インフルエンザシーズンって1月〜3月までなんですけど、2月末ぐらいからそろそろ効かなくなってくるんですね。
　ということがあることが一つと、それから今現在、多分今年も出回っているワクチンは４価、今のコロナの方で１価２価っていう言葉が話題になってますけど、４価っていうのは４種類のインフルエンザのある部分、抗原が入っているっていう意味で、４種類のインフルエンザウイルスに対応できるようになってるんです。
　テレビで盛んに言ってる今年の冬オーストラリアでインフルエンザが流行ってるってことでしたけど、それに対するワクチン抗原は間に合わなかったはずなんですね。
　ですから今年の冬もしオーストラリアから怖いインフルエンザが入ってきたとしても、従来のインフルエンザワクチンを打ってもそれこそ効き目がない、かもしれないですよね」

いけのり「う〜ん」

岡田先生「ということで私自身も皆様にどの程度オススメするか今すごく迷っているところです。この放送をお聞きの方はぜひ、私は受けなさいとかやめなさいと言うつもりはありませんので、ご自身でご判断いただきたいなと思います」

華「はい、ありがとうございます。池澤先生、産婦人科の立場から何かございませんでしょうか？ディスカッションの話題として」

1:00:15

２回目接種の３~４ヶ月後から月経異常が爆発的増加

池澤先生「もう特に本当に実際の臨床で感じたのが、とにかく２回目接種以後、だから去年の夏に非常に若い人が多く接種されて、その３〜４ヶ月後からとにかく月経異常が爆発的に増えたと言うことですね。
　要はその時間差があったということですね。
　結構あのワクチンを接種した後に月経異常が起こるってことはいろんな、イギリスなんかの論文でも出てたんですけど、実際診てみるとそんなに直後の患者さんは少なくって、むしろ３〜４ヶ月後から爆発したと。
　その頻度がどれぐらいだろうかっていうことを推定してみたんですけれども、それはじっさいうちとこの患者で、例えば更年期なんかでホルモン補充療法してる人だとか、ピルを飲んでる人だとか、あるいは月経不順なんかでかかってる患者さんですね。
　ずっとかかってる患者さんに、どれぐらいの頻度で不正出血が起こったかと見てみると、だいたい50人に１人の割合かなと言うことで、２％ぐらいの頻度で起こったんじゃないかなっていうことを今心配してるんですね」

1:01:38

ワクチン接種で出血する理由

岡田先生「よくわかりました。冒頭申し上げましたけれども、スパイク蛋白が様々な細胞あるいはタンパク質の表面にある糖鎖等の鎖を切ってしまうんだというお話をしましたが、ワクチンの副作用が最初に問題になったのは出血性の様々な副作用、病気だったわけですが、その原因は出血を止めるために大事な物質である血小板とよばれるものの表面にある糖鎖を切ってしまうために免疫細胞が大事な大事な血小板を全部壊してしまって、出血が止まらなくなることが原因だということがかなり明確にわかっていて、脳出血等が話題になってきたわけですが、私が診ている患者さんで言いますと鼻血とかですね、下血、それから叩いたり転んだりしてないのに皮膚の皮下出血がすごく多いっていう印象がありますので、今先生がおっしゃった話と一致するかなあと思ってお聞きしておりました」

1:02:48

池澤先生「実はですね婦人科の場合はこれまでも同じような症状の患者さんはいたんですけれども、そのようにワクチン接種後に来られた患者さんの血液の検査、ホルモンの検査、あるいは経膣エコーなんかを見てみると、どうもスパイク蛋白が卵胞細胞に何か直接作用してエストロゲン動体を狂わせているんじゃないかというふうな感じがしてたんですね。血管そのものというよりもですね」

岡田先生「それは怖い話ですね。先ほど申し上げた高知大の皮膚でスパイク蛋白を顕微鏡下で確認したという話は、免疫組織染色という方法で証明したもので、私自身大学にいた頃、様々なものをそれで測定してきたんですが。材料はほぼネットで手に入るんですね。スパイク蛋白そのものとか、抗体とか。病理医がに認識さえすれば明日からでもできるような検査法ですので、ぜひ今、卵胞細胞というお話出ましたけれど、何か子宮内膜とか一部取ってそのような顕微鏡検査ができるのであれば、ぜひやっていただきたいなと思います」

池澤先生「実はですね、ちょっとイベルメクチンの話を出すとあれなんですけど、イベルメクチンというのがちょうどスパイク蛋白がACE受容体にうまく着くのを競合的に阻害するという働きがありましてですね、実際そのような患者さんにイベルメクチンだけで止血に成功したという話もありますので。それイコール、スパイク蛋白が原因とは言えないんですけれども、ちょっとそのイベルメクチンを使って治ればそうかなという風な治療的診断に用いているような現状ですけれども」

岡田先生「なるほど、わかりました。先ほどの先生のご質問にもう一つあって、お答えし忘れたのが、体内に発生したスパイク蛋白を中和する方法がないかということですが、それを気にかけている方がたくさんおられて。『私はこんなサプリをのんでます』とか『私はこんな薬を飲んでスパイク蛋白を中和してます』っておっしゃるんですけど、先ほど先生がおっしゃったように、中和する方法はありんませんし、それ自身の副作用も怖いので、私も何もしないで経過を見るのが一番いいかなと思っております。先ほど申し忘れたのでちょっと追加させていただきました」

華「じんぺい先生、じんぺい先生は現場でコロナ後遺症ですとかワクチン後遺症の方たくさん診てらっしゃってどうでしょうか？３回目４回目になって、もっと症状がきついとか何か特徴的なこととかございませんでしょうか？」

（注：私じんぺいはwifi環境がよくないのか雑音と時差がひどく、1人チョモランマから衛星中継しているように間がおかしくてすみません。岡田先生のお言葉にかぶせて喋る感じになってしまって大変失礼致しました！😭)

接種とともに心筋が壊れた

じんぺい「私が診た中では2月3月の３回目の後が非常に重篤な方が多かったですね。特に多くの高齢の患者さんでトロポニンという心臓の筋肉の細胞が壊れた時に上がる検査値が上がりました。夏以降はむしろそのトロポニンが陽性にならなくなってきたんですよ。ですから先ほど皆さんがおっしゃっていた『時間とともに改善する』というのは、検査値からもそれが見て取れています。３回目接種後はトロポニンを検査すれば必ず陽性ぐらいに、重篤な患者さんは陽性が多かったんですけど、夏以降、陽性率がかなり下がってきました。(4回接種者はまだすくなかった)
　なので心筋の影響に関しては、数ヶ月で落ち着くのかなという印象です」

岡田先生「私の診ている高齢の患者さんでも心不全で亡くなる方がいらっしゃったので、今の話は納得ができます」

じんぺい「非常に心不全が多かったですね、2月3月。超過死亡もたくさん出ましたし。8月にも超過死亡たくさん出ましたけれども」(注：超過死亡とは例年から予想される死亡数よりどのくらい多くの死者が出たか。コロナ禍に入っても接種が始まるまで超過死亡はマイナス、つまり死者が減っていた)

1:08:50

もうみんな何回もかかってる

華「先生方にお聞きしたいのですが、今オミクロン型対応ワクチンというのが推進されていますが、オミクロン型ワクチンをみんなが打ってしまった場合、どのような結果になると思われますか？第８波が起きるでしょうか？やっぱり打てば打つほど感染するという事態があると思うんですけれども、どのようにお考えでしょうか？」

岡田先生「打ってしまった方にどうするかっていうのは難しいですね。『後悔しなさい』って言ってるようなものですから。
　さっき申し上げた通り、打たざるを得ない状況に置かれている方がたくさんおられて、本当に、涙を流さんばかりに切々と訴えてくるメールをたくさんいただきましたけど。
　さっき申し上げた通り、打ってしまっちゃった方は過剰な心配をなさらないでっていうのが私からのメッセージです。
　それよりも『もう打つのやめましょう！』って声を大にして言いたいですね」

華「児玉先生、どうでしょう。第８波は心配じゃないでしょうか？」

児玉先生「そうですね。僕も第８波が来たらいややなぁって言うか。だいぶ変わってくるとは思うんですけど。僕自身も予想屋ではないですし、ワクチンを打ったから波が来てるって言うのは、今年に入ってからはそういう風にも言われていると思うんですけれども、いろんなことを可視化してしまうので、政治的な内容が多いのかなと僕は思ってはいるんですけれども。
　僕自身でわかる範囲で言うならば、(コロナが)ワクチン自体を打つ必要がないくらいの毒性になっているので。お子さんでも、ひどい話を取り上げたら怖い思いになるんですけれども、２年半以上前からずっとそうなんですけど、ワクチン自体、国民全員が打たないかんワクチンか？去年の夏とかも相当酷かったですけど、僕が診てる現場はひどかったですけれども、国民全員がワクチンを打たないといけないということ自体が、僕個人的には思ってたので。今からそのワクチンを打つか打たないかっていう議論をすること自体が、どっかで考えを一人一人リセットしてもらった方がええんかなぁとは思っているんです」

華「とにかく打つなということですね」

児玉先生「まあもう全く必要ないでしょう？(笑)」

華「必要ない」

岡田先生「私も同感です」

児玉先生「何のメリットがあるんですかねぇ？」

岡田先生「オミクロンの時代になってからまず症状が、平均してですけれども格段に軽くなりましたよね。よくインフルエンザと比べられますけれども、今もう日本人の10人に1人、首都圏においては８人に１人とか６人に1人が感染しちゃったって言われてますけれど、感染した患者さん、同僚、近所の人、親戚などなどに、その都度私は聴くようにしてるんですけど、症状はだいたいインフルエンザぐらいかな、というのが印象です。熱の出方とか、その後の倦怠感の続き方、咳が２〜３週間続くようなことも含めてですね。
　だとすると、インフルエンザは皆さん平気だったのに、どうしてオミクロンだけ大騒ぎするのかっていうのがもう一つの不思議な点ですよね」

児玉先生「岡田先生、ちょっといいですか？すみません」

岡田先生「はい」

児玉先生「無症状感染とか、みんな言いますやんか？みんなマスクして、無症状でもウイルスがおるからって言ってみんなね、自分はかかってるんじゃないかとか、日常で過ごされてる人いっぱいいるじゃないですか？僕多分、日本で本当はもう５億人ぐらいかかってると思うんですよ(笑)」

岡田先生「のべでですね」

児玉先生「もう多分８億人ぐらいかかってんちゃうかなと思うんで」

いけのり「増えてる！(笑)」

児玉先生「みんなかかってんのにあのワクチン打ったら、やっぱり体に悪さすると思うんですよね」

岡田先生「そう」

児玉先生「何ともない人の方が多いと僕は信じたいんだけれども、なんか体が変になったって皆さん来はりますけど、もう勝手に全員かかっていることに僕はやってるんですけどね。
　それでもう一回抗体植えつけて、スパイク蛋白だけ体でウロウロするっていう状況が続いていると思うので。ごめんなさい、何言うてるのかわからないですけど」

岡田先生「いやおっしゃることよくわかります。おそらくそれに近いんだと思うんですね。アメリカで研究した人がいましてね。
　実際の検査で陽性になった人の10倍ぐらいは無症状の感染者がいるってことが抗体検査から示されたというデータが以前ありましたので。

(👇ジャパン・タイムズの記事：日本の集団免疫は90%近い)

　全員かどうかは別として、今おっしゃったようなことに近いような状況はあるのかなと思いますね。
　ということを考えると、これからはワクチンの副作用の方がむしろ怖いと考えるべきかなと思いますね。
　よく天秤にかけてってテレビに出る専門家がおっしゃっていましたけど、天秤にかけると今逆転してると思いますね。いや最初から逆転してたかな」

児玉先生「いやもう最初から逆転してると思います」

岡田先生「そうですね、そう思います」

1:15:49

児玉先生「これフリートークでいいですか？」

華「はい」

児玉先生「僕、この副作用というか岡田先生も先ほどおっしゃってたんですけど、いろんな特効薬を副作用のために見つけるいろんなことって、気持ち的にはすごくわかるんですけど、他の薬の副作用とかもいっぱいあるじゃないですか。でも他の副作用を他の薬で治すっていうのもどうなのかなと思ってまして。
　また違う視点で、見方を変えて、いわゆるこのmRNAワクチンの副作用をどうやって治療するっていういろんな議論があるんですけれども、まずは素に戻すっていうことが一番大切じゃないかと個人的には思ってまして。
　僕は必ず治ると思っているので。何の根拠もないんですけど。
　すいません。以上です」

岡田先生「確かに、重症化したり亡くなったりする方がいらっしゃるので、軽々、大丈夫だとは言えないんですけれども、おおよそで言えば、今おっしゃった通りだなと思いますね。そうなんだと思います」

児玉先生「生きておれば絶対治ると思います。亡くなった方の救済っていうのは絶対認めてやるべきだと思うんですけど、これから生きていく人たちは絶対大丈夫やと僕思いますわ」

岡田先生「一方でコロナの新薬特効薬なるものが次々に認可されてきましたけど、よくよく調べますとね、副作用が極めて怖いんですけど、それらがほとんど伏せられてしまっていますので、私はコロナにかかった方にいわゆる特効薬と称するものは一切使わないできましたね」

児玉先生「僕も新薬とか全く使わずして全員。治す時期だけが問題だとコロナは思ってますので、治療という視点では体制であったりいろんな要素があって、全てがワクチン打つためにいろいろ作られてきた、歯止めをかけられてきた、医療に対しても早く治療できないようにさせられている色んな体制っていうのは、本当に全て筋が通ってくるので。そういったことは個々では書けないので、今日でもね、華さんがこうやってスペースを組んでいただいて、何か大きく変わることではないかもしれないんですけれども、一人ひとり、僕も今年に入るまでずっと一人孤独でやってたんですけど、色んな人がそれぞれで本当頑張っていただいているので、潮目が変わってくると本当信じているんですけれども。
　８億人かかってますから！大丈夫です。はい」

華「はいありがとうございます。そろそろだいぶいいお時間になってきまして、岡田先生の方から、本日の感想ですとか皆さんに対しておっしゃりたいことを最後におまとめいただきたいと思うんですけれども」

岡田先生「今まで私SNS上で情報収集するということをほとんどしてこなかったので、今日初めてと言いますか、同じ考えをお持ちの先生とかリスナーの方がたくさんおられるということがわかって、非常に心強く思いましたね。さっき申し上げましたが、これで終わりにするのではなくて、やはりこの問題を責任の所在を明らかにして、悲劇を繰り返さないための対策を、何とか教会ではありませんけれども、志のある方々でやっていかなくちゃいけないのかなと思いました」

華「ありがとうございます。今4800人リアルで先生のお話を拝聴していました」

岡田先生「そうですか！」

華「この後またアーカイブでたくさんの方にこの先生のメッセージが伝わると思います。本日は本当においそががしいところありがとうございました」

岡田先生「はい、ありがとうございました」

華「皆さん、拍手をお願いいたします」

岡田先生「ものすごい数の拍手が聞こえました」

華「ありがとうございます。先生、また次回何かありましたらよろしくお願いいたします」

岡田先生「はい、よろしくお願いします。失礼します。おやすみなさい」

これからどうする？

molbio08先生からのメッセージ

1:21:00

華「ではここから第２部ということで後半に入ります。ここから先は先生方のフリーディスカッションとさせていただくんですけれども、本日参加はできないけれど、メッセージを送ってくださっている先生方が何名かおられます。まずそのうちのお一人でありますTwitterで大注目の謎の大学教授molbio08先生からのメッセージをご紹介させていただきます。

Tweets by molbio08

　『リスナーの皆様、こんばんは。molbio08です。今日は岡田先生をはじめとして大変豪華なキャストでスペースの展開をとても楽しみにしております。
　国民の8割以上が接種したmRNA型ワクチンは、ワクチンとは呼べないような代物です。
　と言うのは、抗体を強力に誘導する一方で、自然免疫や細胞性免疫を抑制しないと成立しない仕組みです。
　誘導されたスパイク蛋白質に対する抗体は、ウイルスの変異とともに中和活性を失っていき、残されるものは免疫抑制効果だけになってしまいます。
　そのため帯状疱疹や癌がかつてないほど増えています。
　問題はこれだけにとどまりません。
　ワクチンの主要成分の脂質ナノ粒子には、強力な免疫増強効果があるため、本来ならば免疫の対象とならない正常細胞の成分が抗原となることにより、自己免疫疾患のリスクを大幅に高めます。
　私の周りにも接種後の皮膚炎に苦しむ人が大勢います。
　さらに、免疫系の細胞や、胎児の脳や、肝臓で発現する逆転写酵素が見つかったため、正常細胞で逆転写反応が起きる可能性が示されました。
　妊婦さんや子供への接種は、子供の一生に計り知れないダメージを与える可能性が高いと思います。
　今後もこれらについて発信していきたいと思います。
　このようなことから、私は全ての接種の中止を訴えます。
　これが私の皆さんへのメッセージです。
　皆さん、だまされてモルモットジャパンチームに参加しないようにしてください』

　というメッセージを頂戴しました。molbio08先生からでした」

1:23:15

華「池澤先生、このメッセージをお聞きになっていかがでしょうか？妊婦さんや子供への接種はやはり子供の一生に計り知れないだろうということで」

接種後十月十日で出生率がガタ減り

池澤先生「そうですね。実際にこのワクチンが日本で接種されて、十月十日後の今年の2月から出生数がガタ減りという状態、それも世界的に同時に同じように見られる傾向であって、やはりこのワクチンによって月経異常もたくさん出ているところから、妊娠しにくくなったり、あるいは流産しやすくなったりしていることはほぼ間違いないと思いますね。
　ですからそういう意味で本当に、子供さんに打たせるのはもちろんのこと、若い女性はね、絶対もうこれ以上打たないようにしてほしいというふうな思いでいっぱいです。はい」

華「はい、ありがとうございます。みのり先生いかがでしょうか？女性や子供に対する影響という観点から」

みのり先生「もう女性だけじゃなくて、もうみんな、年取った人も、若い人も、女性も子供も関係なく、打って欲しくないなって私はすごく思ってました。
　でもあんまりそういう意見を大々的にいうと、なんか『お前は反ワクか！』みたいな感じで言われるので、あくまでも『医学的にはこんな懸念がありますよ』みたいな感じで、なるべく信憑性のある情報を拾ってきてブログに載せてきたんです。
　で、私のブログをずっと毎日欠かさず読んでいた患者さんは打ってないんですよ。患者さんの家族も『一族郎党打ってません、みんなみのり先生のブログ見てます！』って言ってくださる患者さんもけっこういらっしゃって。

　私のブログを『ちょっとなんかお尻ようなったし、あんまり痔で困らんようになったからいいか』って見んようになった患者さんがね、ワクチンを流れで打って、久しぶりに『ちょっと受診せなあかんわ』って私のブログ見て衝撃を受けられて『どうしよう！打ってしもーた！』って、そういうことがあって。でもまあ『今何もないやん、大丈夫やで！』っていうふうに励ましてるんですけど。
　やっぱりね、児玉先生おっしゃるように気持ちもすごい大事やし、もう本当に深刻な病状のワクチン後遺症の患者さんも診てるんですけど。
　でも私はもう嘘ハッタリでもいいから『大丈夫、絶対治るから！私がいるから』って言ってあげるんですよ。
　なんか私らが治るって信じへんかったら、患者さん治らないと思うんです。
　そんなね、医者で治療する側の人間がね『どうやろう、いやこれこんなゆっても理論的にはこうなんで、細胞の中にこんなん入ってこうなってなんかスパイク蛋白がずっと製造されてて』ってそんなね難しい話と絶望しかないような話を聞かされると、もうなんか打ったことを後悔している人にそれ追い討ちになるので。『もう次やめよ！』って言ってるんですよ」

華「本当です」

みのり先生「私のブログを読んで１回でやめた人とか、２回でやめた人とか、結構いてはるので、今打ってまっている人も聞いてらっしゃると思うんですけど、間に合います！大丈夫です！人間２年ぐらい経ったら免疫かなり元に戻るで！って」

華「素晴らしい」
　
みのり先生「確か宮沢孝幸先生がおっしゃってたと思うので、なので『もうこれ以上打たないことが大事』なのであってね、打ってしまったことを後悔しても元には戻らんので、後悔しても幸せにならんでしょう？誰も」

華「そうです」

みのり先生「そう、だから『これからできることを考えようよ！』って言いたいんですよ。そのために私たちもがんばるから、私肛門のことしかわからへんけど、とにかく勉強して、頑張って、何かできること絶対あると思っているので。
　本当に時間とともに良くなっている患者さんも大勢います。なので私は希望は捨てません！」

華「はい」
いけのり「はい」

みのり先生「そうです。『だからもう打つのやめよ！』って、そこを言いたい」

華「本当に共感します」

みのり先生「そこです。私が言いたいのは」

KAITO先生のメッセージ

1:28:00

華「いけのりさん、KAITO先生のメッセージを読んでいただけますか？アルファベットでKAITO先生からもメッセージをいただいています」

Tweets by teteatete2021

いけのり「はい。『昨年秋に勤務先の病院でコロナワクチンの尋常ではない被害に気がつきました。以来Twitterを再開し、ワクチン・人口削減・ロシアウクライナ紛争そしてたまに栄養の話と気ままに呟いてきた変わり者の内科医です。
　おかしなものはおかしいと声を上げていかないと、冗談抜きで生活を削られ、命を奪われ得る奇妙な世の中。少しでも世のため人のためになれればいいなと考えます。
　これからもどんなに叩かれ罵られても、ブロックとミュート機能を駆使して戦い、黙るのはやめようと思っています。
　皆さん、これからもどうぞよろしくお願いします』」

全国有志医師の会の代表藤沢先生のメッセージ

1:29:00

華「ありがとうございます。私の方からは全国有志医師の会の代表藤沢先生のメッセージを読み上げさせていただきます。

Tweets by Papa_Cocoa_Milk

『全国有志医師の会の藤沢です。
　今全国で我々有志医師の戦いが続いています。
　国内外の同志の方々と最新の情報を共有し、そのことを根拠に明確なメッセージや科学的事実を全国民へお伝えしています。
　そして政府と厚生労働省、また全国の自治体への働きかけを行っています。
　このワクチンは人類初のmRNA遺伝子製剤であり、どんな悪影響が中長期で起こるかわかりません。
　安全性が確認されていないものを、恐怖感を煽られ、また同調圧力に追い立てられ、多くの国民が打っているのが現実ではないでしょうか。
　私はこのmRNA遺伝子製剤による薬害問題は今後何十年にも及ぶと考えており、生涯取り組む覚悟です。
　全国の皆さん、追加接種を繰り返すと、感染拡大することは必須です。
　また健康被害にあわれる方がこれ以上増えることを決して望みません。
　一旦踏みとどまる時です。
　どうかこれ以上の追加接種をしないでください。
　そして未来ある子供たち、乳幼児には絶対に打たないことを切に願います』
　
　という力強いメッセージをいただきました」

1:30:26

華「最後にリスナーの皆さんから言われましたのは、これからどうしたらいいのか？と。じんぺい医師と先ほど話した時もテーマだったんですが、ここまで来てしまった、国民の8割が打ってしまった、じゃあこれからどうしたらいいのかということを先生方でディスカッションしていただきたいということをいただきましたので、皆さんここからは全員スピーカーをオンにしていただいて、フリートークでお願いしたいんですけれども」

児玉先生「池澤先生、さっきお話しいただいた時、お風呂に入ってるような感じの声でしたね(笑)」(じんぺい注；長時間のスペースは音が割れたりエコーがかかったりする）

池澤先生「すみませんね、いまちょっと温泉に来てるんです」（じんぺい注：ジョークでしょ？そんな長い時間入ってられる？）

みのり先生「ほんまにお風呂やったんや！」（じんぺい注：通じなかった…)

児玉先生「なんかすごいええ気分になりましたわ先生」

児玉先生「みのり先生」

みのり先生「はい」

児玉先生「今度お尻診てください」

みのり先生「ああもう喜んで診ますんで。先生いつでも来てください」

華「そういえばじんぺい先生、ぜひみのり先生への思いをお伝えください」

実際の治療方法は？

じんぺい「すいません、音が悪くてあまり聞こえてません…かすかに僕の名前が...児玉先生やみのり先生は、あまり後遺症の治療は必要ないとおっしゃっていましたけれども、実際にどのようにされているのか伺えればありがたいです」

1:33:58

みのり先生「私はFLCCCプロトコルに従って治療してます。

　まず最初にイベルメクチン使うことが多いです。
　イベルメクチンが効く人がだいたい7割ぐらいいらっしゃるので、それと併用して栄養素、ビタミンとかミネラルとか、主にビタミンCとDと亜鉛を補うことが多いです。あと5ALAとかケルセチン、あとタキシホリンていう赤血球を柔らかくするカラマツのエキスですよね。
　松葉茶がけっこう効くって言われているので、タキシホリンもけっこう出してます。
　あと乳酸菌とか色々患者さんによって出すものが違うんですけど、栄養療法と併用しながらやってます。
　それでも効かなければ最後、点滴なんですよ。
　点滴は高濃度ビタミンCに高容量のグルタチオン」

じんぺい「効果は実感されますか？」

みのり先生「はい。もう最終手段が点滴なので、点滴をやるとけっこう、イベルメクチンでなかなか治らなかった人が、スッと治ってきて『点滴したら元気になる』って。点滴終わった瞬間に『すごい楽です』って本当に寝たきりみたいな人は言われますね。それを週に１回ぐらい１ヶ月ぐらい続けるとかなり良くなってくるので、あとはもうしんどい時に点滴適当に来られたりとかしてますけど、

じんぺい「何の点滴ですか？ちょっと聞こえなかったんですが」(本当に半分以上聞こえてなかったんです！ごめんなさい！😭）

みのり先生「高濃度ビタミンCにグルタチオン1200mgから場合によって2000mg入れてます。それにあとビタミンB群とかマグネシウムとか、色々ビタミンを入れて、マイヤーズカクテル点滴って言うんですけど、マイヤーズカクテル点滴に高濃度ビタミンCを入れてグルタチオンも足すと。そういう点滴のレシピをつくっておりまして、患者さんによってちょっと、血管痛がある人はマグネシウムを増やしたり、メイロンを増やしたりとか、人によってナイアシンフラッシュがある人はナイアシンを抜いたりとか、色々とちょっと点滴の内容は患者さんによって違うんですけど、基本は高濃度ビタミンCとグルタチオン。これでけっこう効いてる、もう最後の手段ていうことにしてます」

華「ありがとうございます。他の先生は何か追加でこれをというのはおありになりますでしょうか？池澤先生とかいかがですか？」

池澤先生「そうですね、確かにみのり先生の言われるように、いろんな手段を持つのはいいんですけれども、実際たくさんの患者さんも、色んなことを知られて来る患者はいいんですけれども、初めて今ある症状がワクチンのせいだということを聞いていきなりあれもこれも勧めてしまうと、患者さんの方が引いてしまうという感じがありますので。
　だからTwitterでも言ってますけど、とりあえずイベルメクチン12mgいっぺん２回続けて飲んでみてよと。それが効かなかったらグルタチオン1000mgいっぺん点滴してみようよと。それでたいがいね、良くなる方が多いんですよね。特に時間差ワクチン後遺症に関しましてはね。
　だからもう最初はそれでやって、それからそれからそういった栄養療法なんかを足してくとか、そういう形で私はやっております。はい」

参加した医師たちからのメッセージ

華「ありがとうございます。では最後に先生方お一人お一人から皆様にお伝えしたいこと、締めのメッセージ、シュプレヒコールでもかまいません。今日は児玉先生の下ネタがあまり聞けなくてちょっと残念なところもあるんですけれども。まず児玉先生からメッセージをいただけますでしょうか？」

児玉先生「あ、下ネタ言うてええんですか？」

華「大丈夫です(笑）」

児玉先生「え〜この５万５千人ぐらい集まってるスペースで下ネタを言っていいんですか？」

いけのり「そんなに集まってないです」

児玉先生「あの〜下ネタではないですけど、池澤先生の温泉に今から行きたいなぁって思う。池澤先生の裸体にはあまり興味はないんですけど」

いけのり「何の話ですか！」

児玉先生「僕やっぱりなんだろう、ワクチンかて、なんぼでも大丈夫な人は大丈夫な人もいるし、打つ打たないっていうのが議論になる世の中にならないように、そもそも任意ですから。なんやろなあ。今置かれている状況がみんな閉塞感はあると思うんですけど、あれは何やったんやろ？って良い形で終われるような状況を作っていくべきやと思うので。僕そのために２４時間考えてます。いろんなことで」

華「先生本当に色んなボランティア活動ありがとうございます」

児玉先生「いやでもエロいことだらけなんですね」

華「エロいことですか？」

児玉先生「はい、もうエロいことです、はい、すんません、以上です」

華「ありがとうございます」
いけのり「ありがとうございます」

華「じんぺい先生の方からみなさんに一言頂けますか？今後どうしたらいいかっていうような。…たぶん今時差があって、じんぺい先生の地域とwifiが時差がある感じがするんですけど」

いけのり「そのような感じがします」

じんぺい「…聞こえますか？ちょっと今聞こえなかったんですけど、かなり都道府県によって超過死亡が全然違うんですね。このコロナ禍になってから。私が言ってるのは、人口あたりで考えると愛知県・茨城県・岩手県は非常に死者が少ない。あとは静岡県とか愛媛県も少ないんですね。私はずっと味噌汁と納豆が良いんじゃないかということを言っているんですが、

累計で見ると静岡・愛媛が少なくて、それはみかんとお茶とかが候補に上がるかななんて考えてました」

華「あと先生はビタミンDのことをおっしゃってますね。…またちょっとつながりが」

じんぺい「私ちょっと聞こえなくてすみません、一方通行みたいです。他の方どうぞ」

華「ありがとうございました。池澤先生、皆さんへの最後のメッセージをいただきたいです」

池澤先生「そうですね、とにかく月経異常というのはですね、婦人科に一度でもかかった人は、何かおかしなことがあると婦人科に訪れてくれるんですけど、たいそうな出血があったり変な出血があってもそのまま放置されている方が多いと思うんですよね。ですからやはり少なくともね、おかしなことがあれば、とりあえずは今の卵巣機能異常がないかどうか、そういう症状がある方は婦人科に一度かかってみてください。それが婦人科医としての最後のメッセージになります。

華「ありがとうございます。みのり先生最後にお願いします」

1:43:20

みのり先生「ありがとうございました。こんな世の中やからこそ、今度こそ児玉先生とまた違った意味での下ネタでも楽しくやりたいなと。ちょっと閉塞感あるじゃないですか、色んな意味で。やけどこんな混沌とした世の中になったからこそ出会えた人も私すごく多くて、もう本当に、児玉先生言ってはったみたいに私もずっと一人孤独に闘ってきて、なんかTwitterで発信したらむっちゃ叩かれたりね、なんか誹謗中傷を受けたりね、なんかバッシング受けたりとかしてね、全然知らない匿名の人からなんかすごい言われて、最初えっ？って、びっくりして落ち込んだりもしたんです」

華「みのり先生でもそういうことあるんですか？」

みのり先生「ありました、むっちゃ落ち込んで。でもそんなんイヤやったら、情報発信するのやめたらええんやわって思ってね。それでも私黙ってられへんわ！するわ！と思って、開き直って今ぜんぜん平気なんですけど。でも本当に辛かった時期も私もあったので、有志医師の会に入っていろんな先生方に出会って、ホントあの場所癒しなので私の中の、本当にそうなんです。出会うことのなかった人たちと出会えて、今けっこうね、私自身忙しくて大変なんですけど、幸せなんですよ。
　だから、なんも悪いことばっかりじゃないしね、打って落ち込んでる人もね『今生きてることだけでも、よかったやん！生きてるやん！』って思ってね。そう、もしもこの先、体になんか異変が起こったときにね、気のせいとか精神的なもんとか、そんなんで片付けるんじゃなくて、ワクチンちゃうか？って疑って、困ったら全国にたくさんそのワクチン後遺症を診てる先生が有志医師のホームページに載ってるので、相談に行ってほしいなと。『どこも相手にしてくれんかった』って言う人いっぱい来てますので。
　もう些細なことでもいいから、一人で悩まずにぜひ相談していただきたいなと思います」

児玉先生「そうや！肛門見せたらええねん！」

みのり先生「そして今後もう１回も打たへんということ。そうです。もうやめよ！やめよもう！これで終わろ！」

華「本当にやめましょう！」

みのり先生「打たなあかん病気ちゃうし！」

華「本当そのとおり！」

みのり先生「ちょっと考えていただきたいなと。患者さんね『次、新しいワクチン５回目打つわ！』とか言うてる人もいる。『スッゴイなぁ！勇気あるなぁ！』って言ってワクチンの色んなデータを書いた患者さんに渡す紙をめっちゃ作ってるんですよ。
　で、肛門の診察終わった後にね、肛門の診察より長い時間かけてワクチンのこと説明してるから私。
　それで思い留まった人もいっぱいいてるから。
　自分の頭で考えて欲しいんですよ。
　私は『打つのやめろ』って言わないんですよ。『こんな情報あるよ』って。『この情報を全部ちゃんと理解して、その上で自分どうするか自分の頭で考えて？』って言いたいです」

華「素晴らしい。ありがとうございます。本当に今の先生の言葉で勇気づけられた人が本当に多いと思います。
　ということで、本当は皆さんと朝まで語り尽くしたいところなんですけれども、お時間となりましたのでこれで終了と致します。
　この後、放課後スペースでは後遺症やシェディング被害を改善した方達の体験談を少しご紹介する場を設けたいと思います。アイコンは私のホームからお入りください。
　いけのりさん、最後に一言ちょうだい」

いけのり「いいですか？たぶんあんた誰やねん？みたいに思ってる人もいるかもしれないんですが、私はファイザーの1291種の有害事象の日本語訳をしたところから本格的に界隈に足を踏み入れたただの一般市民なんですが、一般市民だからこそできる情報発信があるかなと思っているので、私はけっこうお笑い系の情報を発信していて、そんな感じで明るくこの後も情報発信を続けていきたいと思いますので。皆さん、本当に全面中止になるまでがんばりましょう。以上です」

華「がんばりましょう。ありがとう。では私のメッセージは前回同様なんですけど、明けない夜はない、夜明けはもうすぐ、ということです。皆さんは一人ではありません。
　こんなに温かい先生方、熱い思いの、愛のある先生方や、同じ思いの同志たちがいます。
　しっかり健康を保って、明るくポジティブにがんばっていきましょう。
　先生方、本日は本当にありがとうございました。皆さん、先生方に熱い拍手をお願いいたします。
　池澤先生ありがとうございました。みのり先生ありがとうございました。じんぺい先生ありがとうございました。児玉先生ありがとうございました」

児玉先生「ありがとうございました」

華「この次は下ネタトークでいきましょうね」

児玉先生「みんなで温泉入りましょう。温泉入ってお尻見せ合いましょう」

一同（笑）

華「ありがとうございます。では終了とさせていただきます」