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再会を再開していく

こんばんは神明です。

さてと。

現代において、ラジオってどれくらいの方々に影響があるんでしょうかね。

たまにタクシーを利用するのですが、タクシーの中くらいでしかラジオというものを聞かなくなってしまいまして。

その昔、ラジオでかかっている曲を録音して、カセットテープに編集して、自作のオムニバス作品を作って聞き込んでいくマニアスタイルというものがありました。

現代の若者たちのすべて達は、こういった事はしないと思いますが。

サブスクはサブレの仲間なんかな? もしくはスクミズのもうちょいエロめ高いやつかな?

くらいの知識しかなかった身ゆえ。

プレイリスト…前戯の順番かね?

など。


さすがに今は若者たちのすべて達にすべて教えてらってすべて理解したつもりではあるのです。


わかってますとも。


すべってることはね。


タイトル先に書いて、何かええ事書こうかな?

思ってるとたいがいこうなるのよ。


ただし、タクシーの運転手さんと、ひとしきり現代の世相について話し合ったのち、お代金を払うときに、

「お客さん、実は2回めなんですよ。お会いしたのは」

という確率。

1回めは何も話さなかったそうな。

運転手さんが「この客…前にも乗ったことある!」ってなって話しかけてくれたそうで。


「じゃあ、お互い無事に過ごして3回めの偶然に賭けましょう」

と約束をしたわけです。


2度あることは3度あるといいますからな。

運転手さんはおっさんなので、おっさんである神明はおっさんずらぶ的なやつにはぜったいならんけども。


この身体に触れることが許されるのは女子だけなので。


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