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伏せながらの不正はセーフ

こんばんわ神明です。

つぶはスルーしていただくとして。

悪魔的な甘さを持つスイーツのコーナー。

お近くのイオンでお求めください。

さて。

何事もなかったように不正を行った後に書き綴るわけですが、皆様にも「言い訳すら思い浮かばない状況」というものはありますでしょうか。

例えば。

ど平日に「朝目が覚めたら真昼間」だったり。

ライン電話がかかってきて「今日がその日」だと知った時には、すっかり忘れていてラーメン屋の列に並んでいた状況だったり。

すでに挽回の機会がゼロの地点にいるとき。

これはもう「素直にアイムソーリー」しかないですな。

さすがあの「ライブエイド」に出演したロックバンド、前髪の形がエイティーズを象徴していると思われます。

そして、あのデスノートに登場するニアも言うわけです。

「捜査というのは決め付けてかかり、​間違っていたら「ごめんなさい」でいいんです」

と。

ですが、最近は土下座フェチというプレイもあるようですので、用途を間違えると攻めと受けの関係値が崩れてしまう場合がでてきて、注意が必要となります。


ほら…ごめんなさいって言ってみな…

と、壁ドンしながらの急接近アタックをすると、だいたいは悲鳴とともに往復ビンタが帰ってきますのでね。


言葉の使い方というものにも、技が必要な時があるってもんです。


特に最近は対面での接見を避けて、ウェブ上でお顔が見えない会話を行う場面が増えた世相となりますゆえ。


新しいプレイも生まれそうな予感すらするわけです。


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