帰路の岐路
こんばんわ神明です。
帰り道に、ちょっとだけ迂回して人気のないはずのプチ繁華街を歩いてみると。
明かりが消え、人気がないのはわかってたけども、こうも真っ暗になるか…と思いながら歩いてました。
すると、
「お兄さん、いかがですかー」と暗がりから若い女の子の声が。
見ればこの寒空の下、ミニスカートに薄手のコートを羽織ってるくらいで、明らかに寒そうな感じです。
暗がりなのでホントに若かったかどうかは、確認してないんですけれども。
本来であれば暖かい缶コーヒーでも差し上げて「頑張ってね」と声をかけてあげたいところでしたが、近くに自販がなかった事と、急に見知らぬおっさんに缶コーヒー渡されても困るかもしれん…という非常に常識的な考えが働いたのでそのまま帰ってきました。
あと一ヶ月。伸びましたね。
サバイブしていきましょう。
これは
さ、バイブしよ…とは別の事になりますのであしからず。
がんばってこ。
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