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工口をなんと読む
こんばんわ、神明です。
工業の工にお口の口です。
わりと使われているお題となってまして、「こうくち」と読むらしいのですが、カタカナに見える文字って割とあると思われます。
例えば古くは2ちゃんから派生していると思われる「タヒぬ」
直接的な文字はショックを与えるのでやらかくしてる感じですが、この世からいなくなることですな。
では、「刈刈と食い込む」
どうでしょう、読めますかね。
何が食い込んでいるかは皆様のご妄想にお任せしますが、前の方でしょうか中の方でしょうか。
日本の歴史ではカタカナ文字って平安時代くらいには存在していたそうですが、漢字の中に織り交ぜられている一部分を文字として使用していることから「片言の文字」という認識でいいのですかね。
厽←これってムムムやんね。
でも、平安時代には例えば「オッパイ」とか「パンク」とかの言葉がなかったと思われるので、このカナ文字を使用してどういったものを書いていたんでしょうかね。
そういえば「オッパイ」っていつからそう呼ばれてるんだろうか。
神明が日本の法令にしてもいいと思う「オッパイは正義」
オッパイの持つ無限の力は、泣く子は黙り、心に傷を負ったおっさんは奮い立ち、拝めれば幸せな気持ちになれて、なおかつ持ち主とWin-Winの関係値を作っていく事ができる奇跡。
さらに先っちょをつまんだり擦ったりすれば喜んでくれる女の子もいて、まさにAn-Anの関係値。
日本という国はもっとおっぱいを大切に扱うべきだと思います。
おっぱい奨励金くらいすべての女性に出してもいいと思うんだがね。
諸君、どうだろう。
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