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恥部音符
こんばんわ神明です。
1年の半分に突入する月。
6月=JUNE
良縁の意味もあるこのJUNEには、ローマ神話の登場人物の奥さんのお名前に由来するそうです。
そして、この「ジューン」という響き。
どこか清々しく、清純な響きも感じることができそうだなと思うのは余だけですかね。
断っておくが、余は闇の化身であり、闇属性の無限層をループする修行者であるというこという事は忘れないでもらいたい。
ところで。
世界各国の言葉の響きには、ある共通の認識があるようです。
「ジューン」という響きを聞いて、その音感から、禍々しく不幸の連鎖を想像する響きだな…と感じる方々はいらっしゃいますかね。
「じゅん…ってするの…ねぇ…もっと…じゅん…ってさせて…」という使い方ではないので、そこは努めて間違えないでもらいたい。
反対に「デストロイ」という音感を聞いて、なんだかまったりと幸せで、このまま平和が続くといいなぁ…って感じる音である。という感じ方をする方々はいらっしゃるでしょうか。
デストロイを意味する「破壊」は韓国語だと、파괴(パグェ)だそうです。
音感は日本語と似てる感じになりますかね。
音の響きというのは万国共通の認識なのかもしれませんが、それを言葉にした時の音感も同じように万国共通なのかもしれませんな。
言葉がわからなくっても、何となく音感で伝わる時ってあるやないですか。
これはそういう側面もあるってことの理解でいいんじゃないすかね。
諸先輩がた。
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