初のつぶやき。テストを兼ねまして。 DVプログラム真っ只中で、終盤（JINKEN.COM DV2025チーム内ではPhase 3.0）に差し掛かってきたところです。リフレッシュに新しい挑戦! まだ応募も間に合うので、人生のステージを海外に広げたい方は、ぜひ応募してみてくださいね！

アメリカの小切手で詐欺被害

JINKEN.COMのカリフォルニア州弁護士が書き続けているブログがあります。基本的には読者からの質問をもとにしつつ、社会で起こる様々な出来事、クライアントとの触れ合いの中で、自分自身が感じたことを率直にオープンにしているのが特徴です。 詐欺について、実は、お問い合わせが多い案件の一つです。身近ですし、気が付かずお金を振り込んでいる場合も多いようです。相手方が提供する正式な手続きを踏んでいるために、実際には「詐欺」というか、不注意による「誤解」「勘違い」で止まってしまうこと

アメリカに住みたい！国際弁護士がお届けする旬な情報-コロナ禍後の移民労働関係法の変化-

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆執筆はカリフォルニア州弁護士の鈴木淳司。17歳の時に単身渡米し、現在サンフランシスコで弁護士数名が所属する中堅法律事務所のパートナー。日本とアメリカを頻繁に行き来する現役の視点から執筆しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今月の旬な記事 コロナ禍後の移民労働関係法の変化について 　コロナ禍で、多くの非移民型・移民型の申請が滞る事態になっていましたが、最近で

グリーンカードを取得し渡米した皆さんからの写真 vol.2

グリーンカードを取得し渡米した皆さんからの写真

グリーンカードDV当選者サポートを行っています

私たちJINKEN.COMでは、20年超（あっという間💦）にわたって、アメリカの永住権の取得サポートや就業ビザの取得サポートを行ってきました。 コロナウィルス感染拡大の影響により、本当に大打撃を受けてしまった当選者の方々... 日本出生の方々のみならず、全世界に目の前に見えていた「グリーンカード=アメリカに自国籍を維持したまま永住できる地位当選者」を諦めざるを得ない方がいらっしゃいます。 あまりも流動的な状況に、事務局も腹は座っていたものの、個別にお客様に連絡を差し上げるの

【法律ノート1261冒頭より】サンフランシスコでは、レストランも徐々に開いてきました。...先日6-7人のおじいちゃんおばあちゃんグループが、楽しそうに事務所近くのレストランに向かっていました...少々の驚きの後に感慨深さを感じます。https://jinken.com/