見出し画像

迷ったら神様に相談!正月の参拝神社で、幸せへの第一歩を踏み出そう!

迷ったら神様に相談!正月の参拝神社で、幸せへの第一歩を踏み出そう!

俗世間に触れていると
「気」がかれていきます。
かれてしまっている「気」を清めるには
神社や自然にふれることが最適だとされています。

今回は
おすすめの神社を3つご紹介します。

ぜひ、新年に参拝してみてください。

1. 伊勢神宮(三重県伊勢市)

伊勢神宮は、
日本最古の神社として知られ、
天照大御神(あまてらすおおみかみ)を
まつっています。

正月に伊勢神宮を訪れることは、
新しい年の始まりにおける
清めと神聖な力を受けることが期待されています。

伊勢神宮の正月の参拝は、
日本の伝統や文化に触れる良い機会となります。

伊勢神宮には
・内宮
・外宮
があります。

内宮は、

感謝のみ伝えるようにしましょう。

外宮は、

個人的な願掛けをしてよいとされています。

物事が10年単位で叶うと言われています。

現状のおすすめは

外宮のみの参拝がおすすめです。

2. 地域の一宮(各地域に存在する)

地域の一宮は、
その地域の守り神として信仰されています。

正月に地域の一宮を訪れることは、
地域の平和と繁栄を祈願するとともに、
新年の安全と幸せを願う意味があります。

地域の一宮への参拝は、
地域の人々とのつながりを感じる素晴らしい機会となります。

物事が1年~3年単位で叶うと言われています。

3. 産土(うぶすな)神社(各地域に存在する)

産土神社とは、

ご自身が産まれて最初に連れて行ってもらった神社が
産土神社となります。

ただし、
その神社が稲荷神社の場合は
違う神社にした方が良いでしょう。

もし、稲荷神社だった場合は、
近くの神社か一宮に行けば良いでしょう。

詳しくご相談したい
自分の場合はどうしたらいいのかわからないという方は
コメントか公式LINEにメッセージくだされば
最適な神社のご提案ができますので
よろしければどうぞ。

産土神社は
基本的に生まれてから亡くなるまでサポートしてくれる神社と言われています。

正月に産土神社を訪れることは、
その土地に生まれ育ったことへの感謝を示し、
新たな年の幸運と繁栄を祈るとともに、
身近な神との絆を深める意味があります。

産土神社への参拝は、
自分自身と地域のつながりを感じる特別な体験となります。

物事が1ヶ月単位で叶うとも言われています。

正月にこれらの神社を訪れることは、
新しい年の始まりにおける清めや祈りの意味を理解し、
日本の伝統や文化を深く感じる良い機会となります。

※※注意事項※※

同じ日にいくつかの神社への参拝はよくありません。
これを俗に「ついでまいり」といいます。

別日に参拝すると良いでしょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?