模写にエフェクトをつける途端にアート作品に早変わりする
日常風景は、エフェクトかけまくればいい感じのイラストになる
風景描写や、人物や物体を、ただ模写しているだけでは面白くない
でも、自分には想像力があまりないから、オリジナルの要素を作るのが難しい
そう悩んでいて、少しでもオリジナル要素を作りたい!という時に使った方法として
「エフェクト」
というものがあります
まあ、普通にイラストの上に、光や炎、今回の場合ですと花火や和柄のエフェクトを追加しただけなんですが
基本的には、以前ご紹介した「オーバーレイ」の画像合成方法で、描いたイラストの上に、花火や和柄のエフェクトを追加するだけです
でもそれだけでも、色としての統一感や、単なる人物と風景の模写という概念から「アート」としてきちんとみなしてもらえるクオリティに早変わりします
もしエフェクトをつけるのが難しいということでしたら
pixabayというフリー画像サイトでエフェクトを探して、オーバーレイやスクリーンの画像合成方法で、付け足してみるのもありかもです
まあ、あくまでデジ絵主体の人限定ですけど(汗
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