【社内インタビュー】#なぜジンザイの学生インターンに応募したのか｜ 後藤博輝

こんにちは。ジンザイ社内報スタッフです。
今回の記事では、7月からインターンとして入社した後藤博輝のインタビューを掲載します。

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プロフィール紹介

名前：後藤 博輝　（ゴトウ　ヒロキ）

2002年生まれ、20歳。静岡県伊豆市出身。県内の4年制大学の経営学部に在学中の3年生。大学のゼミではサービスエリア・パーキングエリアにドッグランサービスを展開するNEXCO中日本との共同プロジェクトに参加しており、マナー向上を推進するための動画制作班のリーダーを務める。2022年7月、インターン生としてジンザイに入社。趣味は映画鑑賞と野球観戦。

Q．アルバイトではなく、インターンをしたいと思った理由は？

もともと飲食店でアルバイトをしていたのですが、大学3年に進級するにあたって新しいことに挑戦したいと考えていました。大学では情報分野のゼミナールに所属しており、現在主流のウェブマーケティングに興味がありました。大学卒業後の進路を考える上で一歩でも早くその経験をスタートしたいという思いから、今回ジンザイの長期インターンへの応募を決めました。

Q．ジンザイを知ってから採用に至った現在までに感じた、会社のイメージ・魅力について教えてください。

ジンザイは求人サイトで見つけました。「1日体験インターン」のような括りの募集が多い中、ジンザイは長期で募集していたので目を引かれたんです。会社のインスタグラムをチェックするうちに、静岡の他社にはないハツラツとした会社の雰囲気やフレキシブルな働き方にものすごく興味が湧き、即決で応募しました（笑）。その後、会社の「きっずわーく」というイベントを手伝わせていただいたのですが、そこでの社員さんのすぐに行動する姿勢、事業を通した様々な出合いに非常に感化されました。ジンザイには「学びと挑戦を後押しする」エネルギッシュな環境があると思います。

Q．このインターンを通して、どんな人間／社会人へと成長したいですか？

まだ将来のビジョンは発展途上ですが、「自分で考え、行動する」人間になりたいと思っています。このインターンを通して、社会人としてのルールや常識を吸収するとともに、将来やりたいことの方向性を少しでも明確にしたいです。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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