現在の100円の価値と重みを切実に感じる 30年前と今の生活では明らかにちがうと意識してしまう
はじめに なかなか生活に余裕がない。ただ何とかしごとがあり日々の米にはありつけている。それはとてもありがたい。周囲に感謝しないと。
とくに金銭感覚はバブル真っ只なかの30年前を比較の例にすると、おなじ国だろうかと思えるほど格段に変化していると感じる。両方の時期を経験してきたので記憶をたどりつつようすを記したい。
昼に何を食べるか 昼食での比較がわかりやすい。30年前について思い出しつつ示したい。職場の食堂、もしくは同僚とともに配達弁当(職場内でつくっていたもの)、あるいは