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持ち運びの極み。「バッグインバッグ」でストレスフリーな持ち出しバッグへ
皆さんこんにちは^^
自宅で作業する時はだいたい物の配置も決まってるのですが、持ち運んでどこかで仕事なんて事も多く「持ち出しできる環境整備」へ興味が出てきた通販大好き人間の筆者です^^
今回は、いかに崩さず最適環境をゴソっと持ち出すために筆者がたどり着いた「バッグインバッグ」スタイルについてご紹介します。
筆者はけっこうな頻度でシェアオフィスやコワーキングスペースなども利用します、時にそれは高原やキャンプ場に及ぶワーケーション的な持ち出しにも至り、ガジェット含め色んな物をゴソっと持ち出す事があります。
まず、ノートPC、これはもうクッション性のある入れ物に単体で入れて大事に入れます。
次にガジェットたちはひとまとめにしてガバっと開ける下のバッグに入れ込んだまま日常でも使い、出かける時はこのままガバっと持ち出します♪
ガバっと開けて置いておけて、帰りもガバっと閉じて帰れるものが面倒くさがりな筆者にはベストです。
これらバッグにインするバッグについては上の別記事で紹介してるのでよかったらどうぞ^^
さて、問題はその小バッグたちを入れる大バッグの方についてです。
「バッグインバッグ」は、小さいバッグを入れるのでどうしても容積が増えます。また、バッグの向きや大きさで小バッグが合わない事もありますね。
ではどうするか?
筆者は、外出先の環境に合わせて「とことんデカくて四角いバッグ」と「トートバッグ」を使い分けています♪
まずそこまで本格的に持ち出ししなくてもいい場合は「トートバッグ」
![](https://assets.st-note.com/img/1685446171628-fom0harg6h.jpg?width=800)
まぁPCケースやガジェットバッグくらいは余裕で入りますので、ちょっとした出先仕事では問題はありません。
しかし、筆者はけっこう色々持ち込むので、これでは容量が足りない事もあります。なぜならPC機器以外にも、
・水筒、ペットボトル
・A4書類
・お弁当、お菓子w
・メガネケース
・ペンケース、メモ類
・メディカルポーチ(頭痛薬や絆創膏など)
・通帳類ケース
・ウエストポーチ
・ハサミ、のり、定規等工作道具
と、家出でもするかのような荷物になることもあります。
そこで、色々思案し、Amazonさんでも探した結果、これに行き着いたのでご紹介します。
それは、「メディカルバッグ」。
![](https://assets.st-note.com/img/1685446676677-6x69ZJOA6Q.jpg?width=800)
Amazonで「メディカルバッグ」とか「訪問看護バッグ」などと調べるとこのタイプの四角いでっかいバッグが出てきます。
メディカルマークついてるのはいかにもそれっぽいなぁと思い、そういう特徴的なマークなどはついていない製品を選択しました。
これ、間仕切りを自由に変えられるのと、バッグも自立し、上部はガバっと開くので、ここから小バッグたち出してきて使います。
A4書類やA4サイズのノートPCを入れても全然余裕があり、上記の家出するかのような荷物もがっつり入れられます。筆者はこれにガツガツ物を入れ、アイテム要塞のようになったこれを担いで仕事へ行きますw
「自立し」「ガバっと開ける」「大容量」これはバッグインバッグスタイルにとって、大事な便利要素だと思います。
あとは、どういった小バッグを使って整理するかはお好みですので、カスタマイズしていけば、この「アイテム要塞型持ち出しバッグ」の完成です^^
数々の小バッグを出撃させ、快適ワークを楽しんでください♪
上記で紹介したガジェットバッグの他にも、下のような物なら入りますのでご参考までに。
いかがでしたでしょうか?
ミニマムにまとめるトレンドもあるようですが、筆者は「ミニマリスト」とは真逆の道を突き進む「マキシマリスト(maximalist)」らしいですw
ミニマリストに対義語なんてあるんですね、記事調べで初めて知りました。
もちろん筆者はこのマキシマリスト推しです。なぜなら、キャンプギアだってPCガジェットだって、お気に入りを探し、それを使う事が楽しいので♪
キャンプはザックと手斧一丁でもできます、PC作業もノートPC単体でどうにかする事もできます。が、筆者は今少しマキシマムな生活を楽しみたいと思います。
よかったらお試しあれー^^
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