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やっと寿司屋に行けて、ホッとした話

こんばんは
早いもので3月に入りました
あっという間の2ヶ月間弱
たくさん学んだはずなのに
学んだことを文章にしたり
人に伝えることができないのは
理解してないってことですか?

・・・・ですよね_| ̄|○

復習するのみ・・・٩( 'ω' )و
(↑言い聞かせるw)

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先日、リフレッシュという都合の良い言葉で
お散歩がてらぷらぷらの1日を過ごしました
近くに木場町、茅場町という町があり
釧路でお世話になっている
かなりの食通の方がいらっしゃいまして
その方にそこらへんはコスパがよい「寿司屋」があるから
ぜひ行ってごらんなさい〜っと言われていました

でも、なかなか日曜日の昼間で営業しているお店はなく
しかも、この世の中の状況では難しいだろうなとも思っていたので
お散歩途中で開いているお店があったら入ってみようとw

私はめちゃくちゃ食べることが好きなので
どこか食べに行くときはかなり下調べをして行きます
でも、こうして運というかフィーリングというか
そういう気持ちになってふらっと入ることもあります

お店の選び方が対局にあるけどw
まぁ、きまぐれな性格ってやつですね


右も左もわからず、ぷらぷら

ただ気の向くまま、ぷらぷら

鼻歌交じりで、ぷらぷら

そして、開いてるお店発見!


めちゃくちゃよかった
昭和にワープしました
入ったのがちょうど14時過ぎくらい
お客は私しかおらず
大将を独り占め♡

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シャリ玉がちょい大きめでコロンとしてる
懐かしい感じのお寿司

大 将:「北海道から来たんならウニとかいくらなんていらないでしょ」
じみ子:『いやいや、大将!大好物ですから握ってくださいw』

大 将:「いつも食べてるでしょーよ(にやける)」
じみ子:『いやいや、そんないつもなんて食べないですからw』

あおやぎが美味しくって美味しい連発したら
「おまけだよ」って
もう一貫あおやぎきたw

一緒に民謡番組観ながら
お寿司をゆっくり味わって
自営業、職人とはなんぞや!
みたいな話もしちゃったりして♡
もう、本当に楽しい時間をいただきました

やっぱね、こういうのがいいんだなぁ

大 将:「またよければ来てくださいよー」
じみ子:『ぜひ、また伺います!』

高級お寿司屋さんとはまったく違う世界の
庶民派のお寿司屋さん
お味噌汁も美味しかった
酢の香りと海苔の香りのする店内

やっぱ寿司屋ってホッとする

小さい頃を思い出すなぁ




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