センチ・メタル・ジャーニー(或るgirlとトークにて)

やぁやぁやぁ。沙汰郎ですよ。待った?待ってない。そう。

いぢやけないぜ!旅をして来たからな!ガハハ!

JKとミッドナイトジャーニー…いや、まてなんか不純な匂いしかしない字面だな笑

パキッパキッにキマッってる遠くの華と堕ちた星の話。

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そして

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てなワケで宇宙駅の改札前で待ち合わせしたんだ。別にオメカシなんかしないでいつもの服のまんまさ。

機械のカラダより欲しいの話せる誰かが欲しかったgirlはよりによって俺とのジャーニー。朝焼けまでのシンデレラは終始ご機嫌な歌を歌たったり、幻覚の鯛を食べる!と叫んでました。

俺はというと、終始雪崩みたいな幻覚トークに相槌とツッコミを。パキッパキッのgirlに。

少しだけ"アノ娘"の喋りの雰囲気に似てたのが笑っちゃったんだ。多分いつもより、なんか懐っこい雰囲気でジャーニーしてたからかな。

まぁ、俺がオシッコで遅刻してgirlがオシッコでthe endなジャーニーだったんだけどね。黄色い旅さ。

楽しかったぜ。なんか久々に、、うん。まぁ、いーか。このgirlとのジャーニーでアノ娘にとてもなく逢いたくなったって言ったら多分アノ娘は嫌がるだろな。girlだけに。


誓って言うけど、合法的にパキッったgirlと言葉と声の旅をしただけだよ?犯罪じゃないよ?

え?連邦警察?なんで此処に?時空取締り法違反?え?今何年?

2206年?!ちくしょう!またタイムスリップミスってら!(詳しくは最初のnoteとかから)



切腹!!

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