率直につらい

今の気分はタイトル通りだ。

記念受験改め第一志望の企業からお祈りメールが来た。
勝利を確信……とまではいかないものの、なんかいけそうだなと思っていたので、普通に結構落ち込んだ。

昨日受けた志望度の低い方改め唯一の希望は、採用なら明日か週明けに連絡をくれると言っていた。
ここから内定が出なかったらいよいよ4月から無職だ。
いくら社会資源を利用すると言っても、4月1日の朝にダッシュでハロワと役所へ行ったとしても申請からお金をもらえるまでにはそれぞれ1ヶ月〜数ヶ月かかる。また、3月末・4月末に振り込まれる給料は雀の涙ほども無く、とうてい「生存」以外に使える金額ではない。
あと、マジであてにしていた傷病手当金に関する連絡がマジで無い。頼むから何か言ってくれ。

唯一の希望であるところの御社が雇ってくれたとして、月給はいくらほどになるんだろう？と計算機を叩いて悲鳴を上げた。
最低賃金スタートなので、フルタイムでヒィヒィ働いても現職で週4勤務した場合の月給に遠く及ばないのだ。生活はできるが、贅沢はできない額だ。
現職で時給が上がりすぎたのはあるが、最低賃金って本当に最低限なんだな……と思った。これでも私が大学生の頃より150円くらい上がっているはずなのだが、じゃあ学生時代の自分は週8時間くらいのコンビニバイトでどうやって遊んでたんだ？と思ってすぐに、普通に足りなくて日雇いバイトをしまくってたのを思い出した。クソッ。

安月給でもキャリアアップに直結しなくても、福祉のお世話になるよりはよっぽどマシ（あくまで個人的な気持ちの問題です）なので、採用の連絡を心から待っている。頼むよ〜……