お寺のイベントをどう活かすか？という問いについてのひとつのこたえ

ライトノベル、いわゆるラノベと呼ばれるジャンルのタイトルがいつの頃からか、”長く”なった。注目を集めたタイトルで思い返せるものは、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』（著・伏見つかさ）。長くする流行りは、少なくとも約14年前の2008年頃から始まっているのだろう、そんなことを考えて調べてみると、こんなサイトへと行きついた。

ラノベのタイトルが長くなったのはいつ頃か？　タイトル文字数の長さを年別分布にした図表が興味深い

なんでも調べると出てくるインターネットってすごいね。